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Twitterは過負荷に耐えたか? 恒例バルス祭り

 

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Twitterは過負荷に耐えたか? 恒例バルス祭り

2022年8月12日の日本テレビ系列の金曜ロードショーにて、ジブリ作品の「天空の城 ラピュタ」が放映された。
ラピュタといえばバルス。バルスといえば、皆が唱えるバルス祭り。
今回のバルスがどう影響したか、Twitterの投稿を見ていく。

天空の城 ラピュタとは

知らぬ人はいらないと思うが、スタジオジブリの初期の作品だ。スタジオジブリといえば宮崎駿監督率いる日本を代表するアニメーションスタジオで、数々の賞を受賞し、海外でも評価が高い。
近年はさすがに宮崎監督は引退されたのか、ほかの監督の作品が毎年のように上映されている。
もしも知らないという方がいたら、こちらを参照。

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ラピュタの終盤で悪者と対決するシーンがある。天空に浮かぶ城を破壊する呪文を唱えて、城を破壊するのだ。その時の呪文がバルスだ。

バルスがITインフラに影響?

いつのころからか、テレビ放映のバルスをみなで一斉に唱える習慣が始まっていた。古くはTwitterがなかったのでパソコン通信や2ちゃんねるだったのだろうか。
今はTwitterで一斉に唱える遊びになっているようだ。
2011年にはサーバダウンに至り、サイバー攻撃ではないかと騒ぎになったという。

いろんな情報が事前に出ていた。以下、Twitterの投稿を引用する。

過去にはこのバルスのおかげでTwitterのサーバが落ちたそうだ。

そんなことがあったので、虚構新聞がこんな記事を掲載している。(過去の計画停電に対するブラックジョークか。嫌いではない。むしろ好きだ)

今回の様子

まずTwitter日本の反応を紹介しよう。

安堵のツイートを見ることができた。
バルスの時間帯の障害を調べた人がいる。


障害の定義がわからないが、一定時間内に応答がなければ障害としているのではないだろうか。とすれば人間がおかしいと思わない程度の応答時間でTwitterは応答したということなので、AWSでいえば負荷に応じてサーバを増やすオンデマンド対応、のようなことをTwitter社ももちろん対応しているのだろう。
なにせ、今はいきなりキーワードがバズり、なにがリツイートされて負荷を増やすか予測できない。自動対応するように講じているとしたら当然の対応といえる。

それでも不安があれば、今回のバルスのように発生が予見されているイベントではあらかじめ仮想サーバを待機させていたかもしれない。
ちなみに興味深い投稿があった。


これによれば東京、大阪、札幌と別のサーバでTwitterはサービスしているようにみえる。他にも何か所かあるが、これらがサーバを置くデータセンターを意味しているのであれば、四国や北東北にはデータセンターが全くないように見える。

四国にないのは南海トラフ地震に備えて、東北は東日本大震災の余震に備えて、と推測できるが、それにしても東京、大阪への集中具合は大規模な震災発生時にインフラに大きな影響が出そうだ。日本はどこでも地震が発生するリスクはあるが、全域が同時に地震で壊滅するわけでもないので、災対サイトの選定は重要と思う。

しかしバルス祭りはいつまで続くのだろう。色褪せない映画であることは間違いないので、好きな作品の1つではあるが、もう30年以上前の映画なのにこれを超える映画はないのかな。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。 本ブログはpcdiyブログのテーマ作成の経験から得た知識を記録しています。
 
 

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