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まだこの件は解決していないが、とりあえず暫定対応したので書いておく。
SNAPはWordPressのプラグインで、TwitterやFacebookなどに自動投稿してくれる。
Instagramなどは有償になるがTwitterは無償で利用できるので使っている。
AIOSEOというプラグインでもTwitterに投稿できるのだが、下記の点で面倒。
という点で面倒なのだが、SNAPはTwitter のAPIで投稿するのと文字数を見て適当に編集してくれる。
タイトルを短くしたり、タグから作成するハッシュタグも途中で打ち切ったりとできる。
通知したいハッシュタグが落ちる可能性もあるが。
難点はTwitterにAPI利用の申請をしなければならないが、なかなか応答が来ないことか。
時々この手のことではまる。
SNAPが更新されたので何も考えず更新したが、更新しあとからTwitterへの自動投稿がされなくなった。
プラグインのメニューを見ると訂正版なのか、さらに新しいバージョンが出ている。
最終的には対策版が出るのを待つしかないが、暫定で良ければ動いていたバージョンを戻すことで可能だ。
Updraftというバックアップツールで毎週とっているので、ここから更新前のプラグインのファイルを取り出す。
フォルダは、/wp-content/plugins/social-networks-auto-poster-facebook-twitter-g だ。
ここから取り出したファイルすべてをサーバに放り込んだら直った。正常に投稿できる。
定期的にバックアップを取っておく必要を感じる出来事だ。
なお、ファイルにはAPIキーなどの設定も含まれていると思うので、別サイトからファイルを持ってくるだけでは使えない可能性があることに注意。
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