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アップルによれば、アップルウォッチ6について画面が表示されなくなる問題が確認されたそうだ。
無償修理が提供されている。
アップルウォッチのまとめ記事はこちら。
すべての機種ではなく、アップルウォッチ シリーズ6 (40mm)のみが対象。
画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があるそうだ。
対象は2021年4月から9月までに製造されたものだ。
下記ページでアップルウォッチのシリアル番号を入力して判定する。
シリアル番号の確認方法もこのページに書かれている。
無償修理が提供される。下記のどこかに持っていく、あるいは送ることになる。
修理受付時に確認をするそうだ。おそらく並行輸入品とか盗難にあったものは対象外なのだろう。
ほか、購入から2年以内という制約もある。来年の今頃は対応してもらえない機種がありそうだ。
幸い自分のものは修理対象外のようだ。
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