【AT独占】mineo(マイネオ)
テレワークにおすすめのモバイルPC
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povo2.0 SIMカード

品質面でいえば、通話もデータもMNO(キャリア)にはかなわない。
いい品質であるので、対価は高くなる。コストと性能。どちらをとるかは用途次第。

一方で、月額料金の高いMNO(キャリア)のスマホを使わず、MVNO(モバイル仮想ネットワーク事業者)と契約したデータ専用スマホ、タブレットを使い始めてもう数年。もちろん通信速度が遅いデメリットはあるが、月額料金が安いという大きなメリットで使い続けている。
2021年春にMNOが安い料金プランを出してMVNO業者はどうなるかと思ったが、小容量プランに活路を見出している。

 
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MNO事業者

au

auは2021年まで使い、povoに移行した。3G停波は2022年3月。

  
 

auで使っている(いた)スマホのご紹介。

 

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ドコモ

最近はdポイントなど携帯電話事業以外にも頑張っている。日本の携帯界のキング。
ahamoをはじめ、NTTによる買収後の再編により、2022年にはOCNモバイルONEを配下に持つ。

  
 

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ソフトバンク

常にチャレンジャーとして追い続ける。親会社は投資会社としていろいろな業界とのシナジーが期待できる。
LINEMOはLINEとのシナジーで好調。最近はpaypayが絶好調。

  
 

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楽天モバイル

MNOに参入。300万回線を達成し、新料金プランで業界を引っ張っていく。
2022年夏の無料廃止で相当数のユーザが出ていったが、楽天ポイントの加算が増えて、
より使ってうれしいMNOに。

  
 

楽天モバイルで使っているスマホのご紹介。

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サブブランド

ahamo

2020年12月に発表された20GB低価格の料金プラン。大盛りで100GBプランになる。

  
 

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UQmobile

auのサブブランド

  
 

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povo2.0

auのサブブランド。2.0はau本体から分離

  
 

povoで使っているスマホのご紹介。

 

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Y! mobile

ソフトバンクのサブブランド。安い月額料金で攻める。

  
   

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LINEMO

2021年3月開始の20GB低価格の料金プラン。LINE通話がパケットカウントフリー、3GBプランがあることが特徴。

  

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MVNO事業者

mineo

利用者から評価の高いMVNO事業者。他もそうだが、時々キャンペーンを行って安く契約できる。交流サイトマイネ王がユニーク。

  
 

mineoで使っている(いた)スマホ、タブレットのご紹介。

 

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IIJmio

moto G6 Plusを安く買うために探したMVNO事業者。IIJmioもユーザからの評価が高い。業界を震撼させた新プランで突っ走る。
2021年にいったん解約。

  
 

IIJmioで使っている(いた)スマホ、タブレットのご紹介。

 

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OCNモバイルONE(新規募集終了)

ドコモ系列のMVNO。最新機種の端末セットが安い。
2023年6月、ドコモの事業見直しにより運営会社が吸収合併され、消滅。

  
 

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BIGLOBE

老舗のサービスプロバイダ。au系列のMVNO

  
 

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LINEモバイル

ソフトバンク系列のMVNO。2021年に新規募集を停止。

  
 

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nuro

Nexus7(2013)を安く買った際に契約していた。古くはPHSによるH'(エッジ)でもso-netモバイル時代に契約していた。
Redmi Note 10 Proで久々契約。

  
 

nuroで使っている(いた)スマホ、タブレットのご紹介。

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MVNOその他

MVNO検討やその他のMVNOのキャンペーンの話題。