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Xiaomi 11TPro, Redmi Note 10 Pro, Xperia XZ3

iPhoneの登場により開拓された新しい市場。
電話機能だけでなく、計算機、カメラ、通貨、そしてPCの代わりまでできるようになった。

初めて買ったのは2011年。月額料金を抑えたいので、データ通信専用プランにして、いくつかの機種を乗り換えてきたが、2018年にとうとうガラケーの後継を選択できなくなり、音声通話もスマホに切り替えた。しかしスマホの2台持ちはまだ続けている。

 
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Geekbench 性能比較

機種名 SoC シングルコア性能 マルチコア性能 リンク
Google
Pixel 7a
Tensor G2 4,793 12,363 リンク
Xiaomi
11T Pro
Snapdragon 888 4,225 14,403 リンク
Xiaomi
Pad5
Snapdragon 860 3,439 10,920 リンク
Xiaomi
Redmi Note 10 Pro
Snapdragon 732G 2,293 6,672 リンク
HUAWEI
Media Pad M5
Kirin 960 1,898 6,215 リンク
HUAWEI
Media Pad M3
1,674 5,436 リンク
OPPO
Reno A
1,459 5,904 リンク
Amazon
FireHD10 (2021)
MT8183 1,440 4,120 リンク
moto
g7 plus
Snapdragon 636 1,327 4,904 リンク
Amazon
FireHD8 plus(2020)
Coretex A53@2GHz
クアッドコア
798 2,195 リンク
 

Google Pixel 7a

サブスマホのRedmi Note 10 Proが3年弱となり、バッテリ劣化が激しくなった。
別の機種を探して、BIGLOBEからIIJmioにMNP転入して、初のPixelになった。

 

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Xiaomi Redmi Note 10 JE

auの3Gのキッズケータイが2022年3月末で使えなくなるため、相談した結果、
無料でもらえるスマホに乗り換え。

Xiaomi 11T Pro

Snapdragon888というハイエンドSoCを搭載しているのに、
価格はミッドハイレンジ。これは買うしかない。

 

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iPhone SE(第2世代)

アップルウォッチは高機能なので使おうと思ったが、なんとiPhoneがないと設定すらできない。
しかたないので購入したiPhone SE。

Xiaomi Redmi Note 10 Pro

moto g9 plusが日本市場にでなさそうなので他の機種を探したら、安価なミッドハイレンジの機種はシャオミしかなかった。
Snapdragon 7xx、有機ELディスプレイがマストとして、ほかは妥協するとしても選択肢なし。

 

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OPPO Reno A

楽天のMNO開始に合わせて購入したミッドレンジスマホ。安いので制限がある機能もあるが、
有機ELディスプレイ、カメラ性能、SoCはSnapDragon710と他社では考えられない上位スペック

Xperia XZ3

2019年突如安売りが始まったため参戦。有機ELディスプレイがきれい。電池の持ちはやっぱり悪いかなぁ。

 

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moto g7 plus

モトローラの最新ミッドレンジスマホ。SoCとカメラ性能が進化し、g6 plusとはまた違った印象。
光学手ぶれ補正機能のあるカメラは夜景撮影にもいい。

Pixelシリーズ

Google製スマートフォンたち。写真に関して高性能が売り。

 

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iPhoneシリーズ

アップル製の元祖スマホ。2021年は13世代になった。

 

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motoシリーズ

モトローラ製のスマホたち。

 

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Xperiaシリーズ

ソニー製スマホのXperiaシリーズ。

 

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シャオミシリーズ

魅力的なシャオミ製スマホたち

 

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OPPOシリーズ

日本の市場をリードするOPPO製スマホたち

 

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ASUS

ASUS製ハイエンドスマホ。