
iPhoneの登場により開拓された新しい市場。
電話機能だけでなく、計算機、カメラ、通貨、そしてPCの代わりまでできるようになった。
初めて買ったのは2011年。月額料金を抑えたいので、データ通信専用プランにして、いくつかの機種を乗り換えてきたが、2018年にとうとうガラケーの後継を選択できなくなり、音声通話もスマホに切り替えた。しかしスマホの2台持ちはまだ続けている。
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auの3Gのキッズケータイが2022年3月末で使えなくなるため、相談した結果、
無料でもらえるスマホに乗り換え。
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Snapdragon888というハイエンドSoCを搭載しているのに、
価格はミッドハイレンジ。これは買うしかない。
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アップルウォッチは高機能なので使おうと思ったが、なんとiPhoneがないと設定すらできない。
しかたないので購入したiPhone SE。
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moto g9 plusが日本市場にでなさそうなので他の機種を探したら、安価なミッドハイレンジの機種はシャオミしかなかった。
Snapdragon 7xx、有機ELディスプレイがマストとして、ほかは妥協するとしても選択肢なし。
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楽天のMNO開始に合わせて購入したミッドレンジスマホ。安いので制限がある機能もあるが、
有機ELディスプレイ、カメラ性能、SoCはSnapDragon710と他社では考えられない上位スペック
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2019年突如安売りが始まったため参戦。有機ELディスプレイがきれい。電池の持ちはやっぱり悪いかなぁ。
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モトローラの最新ミッドレンジスマホ。SoCとカメラ性能が進化し、g6 plusとはまた違った印象。
光学手ぶれ補正機能のあるカメラは夜景撮影にもいい。
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初のWindows10Mobileかつおそらく最後の機種。開発終了がアナウンスされ、安くなっていたので興味本位で購入。確かにいろいろなアプリがなくやれることは少ないが、強みと言える機能を持つ。
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モトローラの最新ミッドレンジスマホ。DSDS対応のまま、高性能SoCにより反応が早くなった。
1年使って突然の文鎮化。残念だ。
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ガラケーの調子が悪くなり、とうとう音声通話もスマホに切り替えた。唯一MNOであるauで契約。
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ネット閲覧をタブレットからスマホに戻した機種。初めてDSDSを知る。
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Xperia AXのバッテリ持ちに不満があり、暫くしてから購入。当時は役立った。
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LTEに対応したXperiaの最初の機種。初のMVNO、かつ初の白ROMで購入。バッテリ消費が激しく、予備のバッテリを買い込んだ。
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Google製スマートフォンたち。写真に関して高性能が売り。
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アップル製の元祖スマホ。2021年は13世代になった。
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モトローラ製のスマホたち。
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ソニー製スマホのXperiaシリーズ。
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魅力的なシャオミ製スマホたち
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日本の市場をリードするOPPO製スマホたち
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ASUS製ハイエンドスマホ。
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楽天モバイス専用のスマホ。