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FireHD8とiPad(2018)比較

スマホよりも大きな画面を持ち、通常は音声通話機能を持たない。
しかし大画面のおかげで、電子書籍を読んだり動画を見るのにぴったり。
PCのようにキーボードが必要な場合を除いて、コンテンツ消費に向いている。

 
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シャオミの高性能タブレット Pad5

シャオミ製タブレット。Snapdragon860搭載の高性能でiPad似

  
 

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最新シャオミ製タブレット

シャオミ製のタブレット。

  
 

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最新amazon製タブレット

amazon製のタブレット。

  
 

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最新amazon製タブレット Fire HD10(2021)

amazon製の10インチタブレット。自社のサービスを使うことを前提にしつつマイクロソフトオフィスを使ったビジネス用途も打ち出す。

  
 

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amazon製タブレット Fire HD8(2020)

amazon製のタブレット。自社のサービスを使うことを前提にした製品の1つで、主にPrimeビデオが対象か。Dobly atmos対応で音もよい。

  
 

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アップル製 ipad(2018)

ビックカメラの2020年正月の福箱で購入。初のiOSデバイス。

  
 

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高性能タブレット MediaPad M5

ファーウェイ製の高画質、高音質の8インチタブレットの後継機。
ゲームなどに特化した性能向上があるらしいが、自分の使い方ではそこはいらないんだよなぁ。

  
 

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妻が絶賛 Fire HD8(2017)

amazon製のタブレット。自社のサービスを使うことを前提にした製品の1つで、主にPrimeビデオが対象か。音もよい。

  
   

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旧メインタブレット MediaPad M3

最近話題のファーウェイ製のタブレット。実は音声通話も可能。軽くて高性能。

  
 

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初めてのamazonタブレット Fire Tablet(2015)

Amazonのサービスを使うために作られたタブレット。
7インチだが、5000円前後と当時の価格の衝撃は大きかった。
Primeビデオをダウンロードし、旅行や出張に持って行っている。

  
 

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ちょっと重い Nexus9

Google製のタブレットの最後のもの。以後はリリースされていない。
重いので使い勝手はいまいちだが、9インチ画面は圧倒的。

  
 

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1年で砂嵐 Nexus7(2013)

LTEに対応した7インチの安価なタブレット。使いやすかったが、1年で画面が写らず悲しい思いをした。

  
 

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初めてのタブレット Nexus7

初めて買ったタブレット。LTEにも未対応だったが、長距離通勤の友になった。
地デジ番組を書き出して、電車でよく見ていた。