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【周年レビュー】Logicool製トラックボール M575の4年レビュー

 

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【周年レビュー】Logicool製トラックボール M575の4年レビュー

2021年末から使っているLogicool製のトラックボール、M575の使い勝手をレビューする。2024年夏に似た形状のProtoArc EM04を購入し、今はバックアップ用に置いている。つまり、EM04が充電式なので時々使えない時間ができるが、そのときに即座にM575に切り替えて作業を継続する。
4年経った状況について書いている。
マウス、トラックボールのまとめはこちら。

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トラックボールとは

前回の3年レビューはこちら。

マウスは操作するのには、机上に広いエリアが必要だ。自分の場合は机の上に物が多く載っているので、せいぜい20㎝四方くらいしか余裕がなかった。(最近はさらに狭くなった)ディスプレイが広くなるにつれて、操作するエリアは広く必要であり、腕の動きも広くなる。なんだか右手だけ運動しているようだ。

トラックボールはマウスとは逆転の発想で、ボールを指でコロコロ動かしてカーソルを操作する。本体は机上に固定される。
慣れるまでに時間がかかるが、慣れてしまえば腕を操作する必要もなく楽だ。以前の製品はカーソルの微妙な操作が難しかったが、このM575以降は自分が合わせたい位置にぴったり移動できる。自分が持つすべてのPCをトラックボールに替えたいくらいが、切り替え機能もあるのでそこまではやってない。

M575の使用場所

M575はメインで使うPCである自作PCのJisaku8にキーボードのK860とともにBluetoothでペアリングしている。前自作PCのJisaku7もそうだった。実験室ではないからいくつもキーボードやマウスを置くことができない。以前ならKVMで切り替えたりもしたが、今はデバイス側で複数のPCとペアリング可能になっている。便利だ。

2年前の写真だが、いつもの机の様子だ。巨大なロジクールのキーボードK860の横にある空間は20cm四方程度でマウスでは何度も上げて移動していた。
トラックボールにすることでこの広さでも問題なくなった。手前に腕を置くクッションを置くことで、長時間使っても問題なくなった。

M575 ロジクール トラックボール 2年レビュー

M575 ロジクール トラックボール 2年レビュー

キーボードについては特に周年レビューをしていないが、当時の記事リンクを貼っておく。

M575の状況

時々ポインタの移動が悪くなるが、たいていは埃がセンサーにたまったせいだ。これは定期的に掃除をすれば復活する。
掃除については前回取り直した動画をアップした。ProtoArc EM04もほぼ同じ形状なので同様の方法になる。

EM04との比較

EM04と改めて並べて四方から見比べた。ほぼ同じ形状で、よく見ると若干異なることがわかる。

M575 EM04 比較 2603

M575 EM04 比較 2603

やや左から。

M575 EM04 比較 2603

M575 EM04 比較 2603

正面。この写真ではわかりにくいが、傾きの角度は若干異なっている。
どっちがしっくりくるかというと、別に感じていない。どちらも許容範囲だ。ユーザによっては角度をもっと立てたいとか要望があるかもしれないが、自分は現状のままでOKだ。

M575 EM04 比較 2603

M575 EM04 比較 2603

上から。大きさもほぼ一緒。ホイールのところにEM04はボタンがあるが、DPIの切り替えボタンだ。M575はこのボタンはなく、管理ソフトでDPIを調整できる。EM04はこのボタンを不用意に触ってしまってDPIが変わってしまい、イラっと来ることがあるが、M575hそもそもボタンがないのでそういうことはない。
その代わりDPIをあえて変えたい場合は管理ソフトウェアを開いて調整する必要があり、面倒だ。(まあ、変更することは自分にはないのだけど)

M575とEM04の最大の違いはM575が電池式、EM04が充電式という点だろう。
充電式は充電する間使えないというデメリットがある一方で、乾電池の購入は不要だ。ただしEM04はずっと使ってきたからか、充電まで使える時間が短くなったと思う。このため昨年に2台目を購入している。最近は更に時折動きが鈍くなる。このあたりは価格差から来るものかな。M575では経験していない。

使い心地

使い始めて2年半でEM04をメインに変えてしまっている。最近はEM04が充電切れで使えないときに一晩使う、という使い方が多い。

使い心地は変わらない。手首から上の腕を動かさず、親指だけでボールをコロコロ動かし、人差し指で左ボタンとブラウザの進む、戻るボタン、中指でホイールと右ボタンを使っている。

キーボードを使うとき以外はこのトラックボールを覆うように右手をおいて操作するだけなので、手首の腱鞘炎の心配はない。この4年で右手が痛かったことは全くないので、右手にやさしいデバイスだ。形状もあるが、腕を頻繁に動かさないという点がいいのだろう。
在宅勤務で使うPCはマウスを使っているが、使えるエリアが狭いので1日に何回もマウスを持ち上げている。こちらもトラックボールにするかなと思いつつまだやってない。

ちょっと重めでどっしりと机に置けるので、画面を注視して手探りでM575を探すような場合でも、触っただけでトラックボールが飛んで行ってしまうようなこともない。安定感がある。
PCとはBluetooth接続と専用のUSBドングルでの接続を選択できる。接続先を複数にして切り替えて使いたい場合はちょっと高くなるが同じシリーズにある。

EM04はBluetoothが2つ、専用ドングルが1つと機能は上だ。DeskMini X600とはキーボードを共有しEM04もBluetoothで共有してどちらのPCでつかえるようにしている。

同形状のEM04はBluetoothで2台、専用ドングルで1台の合計3台を使い分けられる。場所の問題があるが複数のPCの切り替えをしたい場合は、ロジクールの上位機種にするか、EM04が選択肢になるだろう。

まとめ

耐久性という点では今のところ問題ない。この2年弱はメイン用途ではないということもあって、長持ちしそうだ。後継機種も販売され、M575自体はもう店舗の在庫にないだろう。PC利用の生産性を上げるツールとしてはとてもいい製品なので、故障したら後継品を候補にするといいだろう。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 
 

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