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先日1回線解約したばかりのmineo。
ソフトバンク回線の開始を記念したキャンペーンが始まったという話。
mineoについてのまとめはこちら。
解約はいつでも可能。日割り計算になる。
解約清算金はないが、注意点は
パケットが余っているような場合は、パケットギフトを発行して他の人(回線)にあげるとよい。
こうして無事1回線を解約したんだが。
ソフトバンクを含めた3キャリアの回線を提供するmineo。
記念にキャンペーンをする。
ドコモ回線のデュアルコース(音声SIM) 500GBで1,400円→半年間は333円になる。
事務手数料 3,000円→355円(エントリパック@Amazonで購入)
SIM発行手数料 341円→0円?
月額料金 333円✕6=1,998円
半年間、音声発信しなければ1,000円札2枚で着信通話可能な、
500GBまでのデータ通信が可能なSIMが手に入る。
定価からのお得さは、1,067円✕6=6,402円だが、何かと比較するわけではないのであまり影響なし。
半年経ったらどうするか。案は3つある。
(1) シングルプラン(データ専用)に変更
手数料2,000円、sim再発行341円がかかる。番号に執着なければ採用しない。
(2) MNP 転出
手数料 10,000円
1年経てば転出手数料は2,000円になるのだが、割引のなくなった月額料金の負担がある。
1,400✕6=8,400円がかかり、転出手数料と合わせて、10,400円
従い、大差なし。無用に半年維持するなら、解約すべき。
(3) 解約
手数料なし。いつでも解約可能。いつの間にか、解約精算金はなくなっていた。
したがい、さらに魅力的な端末を求めてMNPしてMNOと契約するつもりがなければ、
解約が順当と考える。
発信には通話料がかかるが、着信なら料金はかからない。
au契約のXperia XZ1はカケホ契約なので、通話テストができそう。
VoLTEはau SIMでなければ無理か。
しかしau SIMはデータ通信が遅いという評判。
moto g6 plusの音声の検証に使えるかな。
キャンペーンは11月6日まで申し込みを受け付ける。
昨今のサブキャリアと呼ばれるY!モバイルとUQ モバイルの料金据え置き
データ増量の流れもあり、MVNOは苦境に立たされている。
この先は思い切り安くするか、データ通信量を多くするしかない、のかなぁ。
ということで、エントリパッケージは入手したので何の目的で契約するか?
考えがまとまったら契約するか。
続く。
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