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20世紀に使われた加入電話、INSネットは21世紀になって過去のものになった。
NTT自身もレガシーから光への移行を進めており、今回のキャンペーンはレガシーとの決別を進めていくものだ。
ネットワークのニュースに関するまとめはこちら。
昔やっていた仕事でNGN、Next Generation Networkというものをやっていた。当時はまだ今のように光通信が活発ではなく、個人宅はADSLのほうが多かったかな。徐々に光ファイバーが整備されてきたころだ。
そのころからNTTなど通信キャリアはメンテナンスコスト削減のため、メタル回線を全廃し光ファイバーに統合することを考えていた。
今ではそれが実現し、光ファイバー1本で通信だけでなく電話もテレビも使える。
NTTとしては順調にメタル回線を廃止している。おそらく今では交換機の局舎間の通信にメタルはなく、光ファイバーですべて賄っているだろう。
併せて、ISDN回線、NTTの商品名でいうところのINSネットも一時は次世代の通信規格ともてはやされたが、ADSLに圧倒間に追い越された。
当時は銀行ATMをつないで通信したりと使われていたが、もう今ではほぼ使われてないだろう。
NGNの完成まであと一息というところだ。
NTT東西は、加入電話やINSネットからフレッツ光に移行する際の工事費用を割り引くと発表した。申し込みは3月1日から。
上述のように、NGNを完成させるべく、加入電話、INSネットからの意向を促進するためだろう。ちょうど3G回線を廃止するためにスマホ端末を安く売るキャンペーンのようだ。
割引は2パターンある。
ここを見ている人にはINSネットを使っている人はいないと思うが、加入電話の方はADSLのために継続している人がいるかもしれない。
でももう、NTTは加入電話を廃止したがっている。費用がどのくらい上がるか次第だが、ネットの速度が上がることもあり、フレッツ光に変えるべきだろう。
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