スポンサーリンク
買う気はなかったのに、なぜか買ってしまった。
FireHD8 (2020)についてのまとめはこちら。
FireHD8(2020)が発表されたときに、今回は見送りかなと思っていた。
そうだよな、1万円以上もするし。
あれ、なぜかここにギフト券がある。これを使うと半額くらいになる。およよ。
ということで、買うと決めたのは予約割引セール期限の1日前だった。
結局届いたのは3週間後だった。
今回購入したのはFire HD8 plusと充電用のスタンド。
充電用スタンドに常に電流を流し続ける気はないし、タブレットも通常は電源オフだ。
はたしてスタンドは必要か?うーん、若干考えたがまあいいや。買ってしまえ。
3週間後に届いたものはこの2つの箱。右は充電スタンド。左はFire Tabletと同じく本体だ。
本体の箱は今回も赤ベース。
箱の裏はこんな感じ。
早速開封する。
するすると引き出すといつものような紙で作られた台座に鎮座した本体が現れた。
本体の箱の中には本体、簡単な説明書、充電用のケーブルとアダプタ。
一方で充電台のほうは、充電台本体と説明書、それから電源ケーブル。
タブレットは8インチ。外観は額縁がやや太めの普通のタブレット。
フロントカメラは短い辺の中央ではなく、長辺の中央。これはつまり、充電スタンドに置いておくことを
意識しているという事か。
背面はこう。ロゴくらい。あとはカメラ。
上面には、左から音量調整ボタン、電源ボタン、充電用のUSB-Cコネクタ、イヤホン端子。
左側面にはスピーカの穴のみ。横置きにするとステレオになるように左右端にある。
右側面にはマイクロSDカードを入れるスロットをふさぐカバー。
スタンドの色合いは、USの人たちが好みそうな色あいだ。なんだか滞在中にこういうような色合いのもの、
見た気がする。
角度は変えられない。固定だ。
裏返したところに、電源ケーブルを差し込む穴がある。ここに差し込んでQiで無線充電するのだろう。
起動してみた。ロゴが表示される。
続く。
PR