スポンサーリンク
KP41問題で早速Jisaku7が壊れた話の続き。
Ryzenで作った自作PC Jisaku7についてのまとめはこちら。
SSDを交換する前に、最後にインストールしたアプリが悪さをしているのでは?と思い至った。
セーフモードで起動し、アプリを削除する。
ネットがつながっていない、タスクスケジューラが必要などで、
NVidia Experience はアンインストールできず。
通常モードで再起動して、まれに調子がいい時があり、
何とかアンインストール。ふう。
しかし、そのあとはセーフモードで起動してもログオン後1,2分で再起動する。
うーむ。なんだろ。
イベントログを見ていると、Hyper-Vに関するerrorが出ている。ふうん。
サービスを見ているとHyper-Vが動いている。インストールしたからな。
ん、もしかして、これが原因?
途中不幸な再起動を1回挟んで、Hyper-V関連のサービスを停止し、手動起動に切り替え成功。やった。
では、再度PCMark10を再実行するが、やはりフリーズ。
やっぱり治っていない。
セーフモードで入ってイベントログを見ると、あれ。KP41だ。
KP41とは、いきなり再起動する事象の総称。理由がわからないことが多い。対策は下記の通り。
そうか、ハードか。
電源550Wでは、足りないのか?
楽天セールで電源を購入。Antecの650W電源だ。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
もしかして、熱か?
停止、電源交換からは調子がよかったのだがなぁ。
BIOSでみると、何もしていない状態で50度を超えている。
Jisaku6は使っている状態で45度だ。あれれ。
なんで熱が高いのか?CPUファンの性能不足?
調べているとこれを見つけた。
マザーボードの初期不良で、CPUを巻き添えにしたとか。
症状は似ている。
あるいは、ページファイルに残る残骸のせいか。
まだまだ原因はつかめない。
PR