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2020年4月18日更新
子供にキッズケータイを買って、契約した話。
11月7日までなのでまだの方は急いで。
(補足) auの3G携帯電話は2018年11月7日に新規契約が終わった。今は4Gのガラホのみ。
日曜の午後、AUショップに行き、契約した。機種持ち込みの場合、量販店では対応できないので、
AUショップで契約することになる。
契約を再度確認。位置情報はCメールでも通知開始できるのだが、GPS情報はAUの場合、
インターネット回線を通して通知するとかしないとか。結局内容見直し無しで契約。30分位で終わった。
ワンタッチダイヤル含め、10件まで登録できる。ワンタッチは3件まで。
キッズケータイの特徴として、アドレス帳に設定がない人とは、電話もメールもつながらない。
まずは優先度の高い、保護者の電話番号を登録した。続いてじいちゃん、ばあちゃんも登録。
実際に登録していない電話からかけるとどうなるか調べた。
キッズケータイは当然着信音などない。発信側はどうかというと、
「この電話番号からの電話はお受けできません」とアナウンスが流れて切れる。完璧だな。
アドレス帳以外の電話番号に、発信する手段はない。これも完璧。
auショップでは、位置情報を使った検索には使う人全員が安心ナビサービスに
加入すると言われた。実はmamorino3には裏技があり、単に登録済みの
メールアドレスからある件名のメールを送るだけで位置を知らせてくれる。
通知開始という本文で開始する。ワンタッチに登録した3名までに自動で発信してくれる。
予想した通りの反応だった。
「え、スマホじゃないの」
最初は通話できるので喜んでいた。
次第にネットを使えないことで「つまらない」と言い出し、
ファミリリンクを設定したNexus5を使ってYouTubeをみはじめた。
まあ、そうだろうな
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