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そろそろ入試のシーズン。進入学の季節だ。学割シーズンがやってくる。
初めて子供に渡す携帯電話についての話。
たまに行方不明になる子供の捜索が大変なので(結局友達の家の庭にいたとか、
そういう話だったりするのだが)、1年ちょっと前にキッズケータイを持たせた。
当時はZTEに対するUSの制裁があり、どこのショップに行ってもキッズケータイが手に入らない状況だった。
このため、ヤフオクにて1世代前のmamorino3を購入し、auショップに持ち込んで回線契約をした。
その直後に新規の3G回線契約はできなくなり、
mamorino3以前のキッズケータイや他のガラケーも新規回線での契約はできない。
回線契約済みの端末は2年後に迫った3G回線そのもののサービス終了までは使えるものの、
そのあとは機種変更しなければならない。
その時の状況で新しい機種を考えれば良いのでこの件はまだ考えていない。
一方で、今からキッズケータイを買いたい人はどうするか。
ガラケーに対してガラホ、つまり中身はAndroidでUIはガラケーのタイプのキッズケータイを購入して、
LTEで通信、通話することになる。
auの場合、3G回線の終了によって音声通話の回線もなくなるので、
最近出ている機種はすべてVoLTE、Voice over LTEという、
データ通信用のLTE通信で音声通話も賄う方式に対応している。
この方式の方が実は音声品質が良い。
このため、キッズケータイはmamorino4以降ならLTEに対応している。
今買うなら、auショップやau Online Shop、あるいは家電量販店で
キッズケータイをくれと言って出てくるものを買えば良いだろう。

注意しなければならないのは、腕時計型の携帯電話。
最新のラインナップにはもうないが、一見面白そうだし体につけるのでなくしにくいと思える。
何より妖怪ウォッチっぽいのが子供には受けそうだ。
そういうメリットはあるが、
塾などで携帯電話を授業中は鞄の中に入れておくことを指導されることが多いと思う。
そうなると普通の形の携帯電話と同様に鞄に入れなければならないので、
ずっと身に付けていられる腕時計型の意味が半減する。
毎回外すのも面倒になるだろうから、嫌になるだろう。
このタイプはどちらかというと学齢がもっと低い、
幼稚園や保育園〜小学校低学年向けと思えている。
(そんな歳の子が、携帯電話を満足に使えるかという話もあるが)
他社も似たようなものだが、自分が利用しているauを一番理解しているのでauについて書く。
auのHPを見ると今の製品ラインナップはmamorino4と5、それからmiraiefだ。
前者はキッズケータイ、最後の1つはもう少し学齢が上の子供用のジュニアスマホだ。
発売開始日をみると、そろそろmamorino6が出てくるのだろう。毎年2月の下旬のようだ。
また、miraiefはそろそろ新しい機種が出てもおかしくない時期である。
しかし、そもそも需要があるのだろうか。
小学校高学年になりネットもスマホも理解してくると、
制限だらけのキッズケータイは嫌がると聞く。
我が家でも、外で使える=SIMが入っているものはキッズケータイだけだが、
自分が以前使っていたNexus5を家で使えるように渡している。
この渡しているNexus5にはGoogle製のファミリリンクを設定しており、
利用できる時間帯や時間、アプリを制限している。
Nexus5にSIMを入れてやれば外で通話もできるだろうし、
またデータ通信が可能になることで、現在位置を通知させることもできる。
専用のジュニアスマホにあって一般のスマホにないものと言ったら、
防犯ブザーぐらいか。小学生は別に持っている。
中学生以上は不要だろう。
となると、子供っぽいなど文句がありそうなジュニアスマホを買うよりは
普通の(安価な)Androidスマホを買ってファミリリンクを設定し、
渡す方が親も子も満足感がありそうだ。
一方でキッズケータイはスマホにファミリリンクを入れても代替が難しい機能がある。
登録した電話番号にしか発着信できないことと、
登録したメールアドレスにしか送受信できない機能だ。
お金の概念がまだ未熟な子供に携帯電話を渡すことで無制限に発信されてしまい、
高額な料金が請求される可能性がある。
接続先を規制することで未然に防ぐことができる。これは絶対に必要だ。
また、電源を切った、電池残量が少ないなどの通知をいちいち通知してくれる機能も、
自分ではまだ携帯電話の状況を言えない小さな子供に渡すにはいい機能だ。
親の管理作業が減る。いざ外出というときに電池切れなんて避けたい。
子供の学齢によるが、最終的には子供の意見も聞いて親が判断するべきだ。
小学3年より下ならキッズケータイ、上なら状況に応じてキッズケータイかスマホ。
中学より上ならスマホでいいだろう。キッズケータイを持っていたら馬鹿にされる。
スマホの機種は子供に聞けば「iPhoneが良い」といいそうだ。
でも大切に扱うわけもないので、2,3年経ったらボロボロになる。
未成年に10万円もする携帯電話を渡すのもどうだろうか。
親のお下がりがあればそれでもいいかもしれないが、
新品を買い与えるなら3万円前後のミッドレンジの機種がよいだろう。
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小学4年〜6年の間をどうするかだが、本人に聞けばスマホがいいというだろう。
友人の誰々が持っているとかそういう話になるだろう。
でもそれをそのまま受け入れてしまうことは、どうなのだろう。
中学に上がるときにスマホに替えることを条件にキッズケータイを納得させるもよし、
家族の中で共通に使いたいアプリ(例えばスケジュールを共有したいとか、
LINEでグループを作りたいとか)があれば、スマホにするしかない。
スマホを渡す場合は子供が小さい間は自分で判断できないという前提で、
アプリなどは使い道を聞いて許可しないといけない。
LINEを許可してしまえば、家族以外の友人ともメッセージをやり取りすることができる。
こういうのはファミリリンクでは規制できない。

ネットを使った犯罪の脅威はいつでもある。
その一方で子供がネットに親しむ勉強としての時間と、家庭内の連絡の効率化がある。
どれを優先して機種を決めるか、という点については、
家庭内の話し合いで決めていくしかないだろう。
親としては決して子供の言い分だけをうのみにせずに、主体的に判断していきたい。
親にもメリットがある学割による割引。
なるべくおなじキャリアにそろえてメリットを享受したい。
昨年10月に法律が変わって2年縛りは事実上無くなっている。
ほとんど金銭的なロスなしでMNPにより他のキャリアに携帯電話番号を替えずに移行可能だ。
ただし以前と異なり、MNPによるキャッシュバックや端末代の無料提供などもほとんどなくなった。
すでに始まっているが、キャンペーンを調べて家計節約に役立てたい。
キャリアのショップや量販店での契約でもいいが、
待たされることが嫌な人は、オンラインショップがある。
キャッシュバックがなくなったため、
店頭で交渉するのとオンラインショップで提示されているものを買うのと、
金額は大差ない状況だ。(それでも交渉次第に店頭ならなにかをもらえる可能性があるが)
春からいよいよ5Gサービスも始まる。
新しい(高価な)端末も出てくるだろう。
端末代も高く、毎月の通信代も高い、そんな携帯電話だからよくよく検討して納得できるプランにしたい。
そんな諸兄のお役に立つ記事になると幸いです。
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