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子供のスマホの回線をauからLINEMOに変えた。今回はMNP転入手続き。
ソフトバンクの低価格ブランド、LINEMOのまとめはこちら。
前回の記事にあるように、MNPワンストップによりLINEMOからauに飛んでMNP転出を行った。
今回は続きから。
MNP転入は新規に回線手続きをする作業とほぼ同じだ。やって手順で説明していく。
LINEMOは20GBのスマホプランと3GBのミニプランがある。子供は学校にはスマホを持っていけないので普段は自宅のWiFiでいい。
従い、ミニプランにする。
5分通話オプションは1年間無料になるそうだ。使わないと思うがそのままにしておく。
端末の保証。持ち込んだ端末も設定できるのだが、auよりも高い。またセキュリティはESETをインストールしているので不要だ。どちらも加入しない。
ここからは、氏名などの登録だ。ここで登録するのは子供ではなく、親の情報だ。
次に利用者を登録する。子供が使うので、 家族が利用する を選択し、子供の名前を入力する。
暗証番号4桁を登録して、支払い情報を入力する。LINEMOはクレジットカードか銀行引き落としから選択する。ここではクレジットカードを選択した。
さて今度は子の回線を契約する親の本人確認情報を登録する。
運転免許証を指定しているが、マイナンバーカードでもいい。ただし健康保険証はもう使えないので要注意。
アップロードした写真から住所、氏名を読みだして、入力した情報と一致しているかは自動で判断する。画面下に一致していると表示されている。
続いて利用者である子供の本人確認情報をアップロードする。子供の場合は資料は限定されるので、マイナンバーカードくらいしかない。
回線契約時にいつも見るものが並んでいる。一通り確認して下のチェックボックスをチェックする。
重要事項はこのようなもの。
月々の料金の目安が表示されている。1年目は990円、2年目以降に上がるのは5分通話定額を設定しているから。1年経つ前に解約予定だ。
最終確認。設定したものが正しく反映されているか確認しよう。
これで契約を確定すると完了。
受注番号をメモしておくことを忘れずに。
平日夕方に申し込みを終えて、2日後にはSIMカードが届いた。
混雑する時期はもっと時間がかかるかもしれない。
次回はSIMカードを交換し、回線開通手続きを行う。
LINEMOではミニプラン(3GB)を今契約すると、8か月間実質0円になる。
基本料金相当の990円分のPayPayを6か月と、特典適用期間中に1万円分のPayPay決済したら最大2,000円分のPayPayポイントが付与される。
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