久々当選した年始の福袋で購入したゲーミングPCが届いた。今回は合わせて購入した周辺機器の紹介。
ソフマップ福箱で購入した MSI Claw A1Mのまとめはこちら。
周辺機器
前回の記事はこちら。
OSの設定を行い、デスクトップ画面が表示されるところまで進めた。
このままでももちろん使えるのだが、ゲーミングPCは拡張性に難がある。仕様をみればわかるが、インタフェースは電源共用のThinderbolt4とオーディオジャックだけだ。
となると、キーボードやマウスはBluetoothでつなぐとしても、セカンダリディスプレイや外付けUSB HDDなどをつなぐことは難しい。
だって、ポートは電源兼用のThunderbolt4だけだから。
このため、Thunderbolt4につなぐハブが必要だ。充電できるPD対応のUSB-Cがあって、USB-AやHDMIがあればいい。
最初に考えたハブ
こういうスペックのハブってそういえば、在宅勤務用のPCにつないで使っているもの、そのものだ。これと同じものでもいい。
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充電用のUSB-C、4Kも対応するHDMI、USB-A 3.0、USB-A 2.0×2という構成で、PC付属のACアダプタを電源からUSB-Cにつなぎ、ハブのUSB-CケーブルをPCにつなぐ。これで充電は大丈夫。おまけにHDMIとUSB端子を使うことができる。
我が家にはUSB-Cで電源供給できるディスプレイは1台のみで、在宅勤務に使っていない。このためHDMI端子からセカンダリディスプレイにつないでいる。
このハブは使っているので実績はある。じゃあこれでいいやと思ったのだが、ゲーミングPCに必要なものがこのハブでは得られない。
スタンド機能だ。
ドックの選定
ドックを選ぶことにした。横に寝かせていてはディスプレイを見ることが難しい。ドックにはゲーミングPCを立たせる機能があり、内蔵のディスプレイを見ることができる。
この場合、ドックに求めらられるのは、PCを設置する際の角度調整と上述のハブと同等の機能だ。
この要件で探して見つけたのがこれ。
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もうちょっと安いものがあったが、HDMI規格がFHD程度だったり、固定式でコンパクトにたたむことができないものだった。ちょっと高いなあぁと思いつつ、角度調整もできてハブ機能も十分だ。
インタフェースは下図のように配置されている。

- 充電用USB-C
- 本体接続用USB-C
- HDMI 2.1
- 1GBps LAN
- USB-A 3.0 x 2
他社製品と異なっていい点は、以下のもの。
本体接続用のケーブルは通常のUB-Cであること
つまり交換できる。他社製品でドックから外せない製品があった。長さが足りないときや断線したときに困りそうだ。
HDMIが2.1対応
上述のHUBは4K対応だったが30Hz表示なのでHDMI2.0だった。仕事用だったらそれでもいいのだが、ゲームだったら60Hzは最低ラインで、もしかしたら120Hzくらいほしいかも。(今は表示できるディスプレイがないけど)
買いなおすのも嫌なので、HDMI 2.1対応のこの製品がいい。
有線LANに対応
普段は無線LANで十分なのだが、安定性が欲しいときは有線を使いたい。USBの先に変換コネクタを挿す手はあるが、ドックに標準であるのはいい。
何よりたためることがいい

使わないときは上図下になるようにたためる。コンパクトでいい。
早速購入した。
外観

MSI Claw A1M ドック 箱
箱はコンパクトだ。

MSI Claw A1M ドック 内容
内容は本体、USB-Cケーブル、説明書。

MSI Claw A1M ドック
本体を開いたところ。上のふたの角度を変えることで、設置時の角度を調整できる。

MSI Claw A1M ドック コネクタ
背面。左から充電用USB-C、本体接続用USB-C、HDMI、LAN、USB-A x2

MSI Claw A1M ドック 設置
本体を設置したところを背面から見るとこういう風になる。

MSI Claw A1M
正面はこのように。本体にあるゲーム用のコントローラを操作する場合はこのドックは使わないだろうけど、キーボード、マウス、セカンダリディスプレイを使う場合はこのスタイルでいいだろう。

MSI Claw A1M ドック 重さ
ドック本体の重さは262g。ちょっと重いスマホ1台分といったところか。

MSI Claw A1M ドック 重さ
付属のドックと本体をつなぐケーブルは17g。USB-PD対応のものなので、断線して交換することになったら安物ではなく100Wくらいに対応できるものがいいだろう。
他に買ったもの
まだ使っていないが、ディスプレイの保護フィルム。

MSI Claw A1M 保護フィルム
それから本体、ACアダプタ、今回のドックをすべて収納できるケース。スイッチ用のものと同じような形で厚みがあるものだ。

MSI Claw A1M ケース
スイッチも同様のケースを使っている。同じような構成だが厚みがある点が異なる。

MSI Claw A1M ケース
開けたところ。下が本体、その上にマイクロSDXCカードを入れるライブラリ的なもの、それから上が雑多なアクセサリを入れる。アクセサリの鋭利な角が本体のディスプレイを傷つけないようにしている構造はスイッチと同じ。

MSI Claw A1M ケース
入れたところ。ディスプレイを追おう面積が若干足りてないので、アクセサリ側を注意しないといけないな。先ほどのドックと本体のACアダプタ、電源ケーブルが入る。
自分は持ち歩くつもりはないのでこれで十分。値段が安いものなので強度は心配がある。その場合はもっと高価なものがいいだろう。
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次回はベンチマークの結果。
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著者プロフィール
irvine
ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。