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[終了]MVNO春のキャンペーン2018(更新)

 

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[終了]MVNO春のキャンペーン2018(更新)

2020年5月4日更新
春は新生活の季節。
MVNO各社がユーザ獲得のため、各種キャンペーンをやっている。
いくつかピックアップして、感想を書く。
——
(3/21更新) nifmoの大決算セールのリンクを追加

MVNO事業者のセール情報のまとめはこちら。

mineo

現在2回線を契約している。使用する端末に応じて、ドコモ回線かau回線を選べる。
家族で複数契約する、あるいは一人で複数回線契約をすると、毎月1回線に付き50円の
減額と前月繰り越したパケット容量を全回線でシェアできる。
その他、ユニークなマイネ王サイトでユーザとのコミュニケーションを図っている。

5月8日まで、ありがとう100万回線として、音声付き契約が半年間900円引きになる。
5,400円お得。500GBのドコモ回線なら、月500円で持てる。(半年経過後は1400円)
1年で11,400円になり、MNP転出料2,160円で他キャリアに移動可能。

キャンペーンの記事はこちら。

Biglobe

元はNECの事業だったが、最近KDDI傘下になった。この後続くキャリア同様に
固定回線サービスも持ち、ワンストップで対応してくれそう。多種に渡るスマホを
分割払いで提供してくれる。ドコモとau回線を提供。

キャンペーンは、音声SIM、データ容量3GBの契約で10,800円のキャッシュバック。
1年間700円の計算になる。(2年目以降は1,600円)

ほかは、こちら

Nifmo

かつてはBiglobeの前身のPC-VANと一時代を築いたNiftyserve。今はNiftyと名を変え、
モバイルについてはNifmoブランドとなった。なおNiftyはかつては富士通と日商岩井
(合併して今は双日)が運営していたが、今は家電量販店のノジマの傘下にある。

キャンペーンは3月31日までだが、スマホセットに対してキャッシュバック。
音声とデータ容量3GBの場合、10,000円。データ専用なら8,000円。契約後、9ヶ月間保持が条件。

OCNモバイルONE

言わずとしれたNTT系列。初期からMVNO事業をやっており、ユーザ数が多い。

1契約で複数のSIMを持てるが、キャンペーンではその際の手数料を0円にする。4月9日まで。
(毎月の料金はかかることに注意) 複数回線を持つために費用が掛かるのは許容でき、
ちょうど増やしたかった人にはいいかもしれない。

IIJmio

インターネット黎明期からある、IIJ。モバイル事業でも存在感を示している。最近au回線を始めた。
音声契約でスマホを買うとAmazonクーポンを最大10,000円分貰える。
最大でもらえるのは8万円する機種を買う場合。30,000円以下の機種には3,000円、
40,000円以下の機種は5,000円のクーポンになるようだ。Amazonのクーポンは使い道が
いろいろあるので、キャッシュバックの次によいと思う。

5月8日まで。