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2020年4月21日更新
MNOが学割をやるように、MVNOも春は新規顧客獲得のためのキャンペーンをする。
ここではいくつかを紹介。
MVNO事業者のセール情報のまとめはこちら。
昨年オプテージに社名変更した。関西電力系のMVNO。
MNPで音声SIM 半年間3GBで1510円を710円。しかも1GB 増量。
カメラ性能と有機ELでファンを獲得しているOPPO RenoAは
一括34,800円、毎月1,450円×24回(総額34,800円)
老舗のIIJ。2年連続シェアNo1を記念して、端末を100円から。
100円の対象はOPPO AX7。ほかにASUS Zenfone Max (M2)が9,800円、Huawei nova lite3が5,800円。
どれもちょっと前の機種。MNP乗り換えで5000円キャッシュバック。
他にもいろいろな機種がそろっている。
なお、MNPで25,000円キャッシュバック。
また、初めてファミリーシェアプランを使用する場合は、12GB 月額3,260円が1,280円引きで1,980円。
半年間のみ。
データ専用SIMなら2,560円が1,280円になる。ただし毎月の追加SIM利用料は発生する。3/31まで。
au系列のサブキャリア。3姉妹のCMが人気だが、スピードもなかなか。
学割は13か月間、3GBで980円。9GBなら1,480円。5/31まで。
節約モードに切り替えればパケットをカウントされない。
MVNOの機能をサブキャリアで採用してよいところ。
有料だがフィルタや見守りサービスも提供している。
従来のNTTドコモ回線のMVNO事業は新規募集を終了。
スーパーホーダイを提供している。
楽天会員で音声SIM 2GBの場合、初年は1,500円引きで1,480円になる。(2年目からは2,980円)
パケットを使い切っても1Mbpsで通信できるところが他社と違うところ。
ダイヤモンド会員なら初年はさらに500円引き。
他、2回線名以降の契約で3,000-5,000円キャッシュバック
KDDI系の老舗は、端末セットを提供
iPhone7 128GBが毎月1,350円×24回(総額32,400円)
これとデータ6GB、エンタメフリーオプションをつけると毎月3,980円。
カメラ性能と有機ELでファンを獲得しているOPPO RenoAは毎月1,490円×24回(総額35,760円)
半年間1,200円引きになる。6GBなら音声SIMが毎月950円だ。3GBなら400円になる。
エンタメフリーオプションも半年間無料になるので、1680円×6=10,080円のお得。
最近大河ドラマで話題の川口春奈をCMに使用する九州電力系のMVNO。
データ専用SIMは1GBが700円、6GBが800円だ。
au、ソフトバンク回線もキャンペーン内容は同じだが、
ソフトバンク回線のみ月額料金が若干高い。(他社と同じ)
ソフトバンク系列になったMVNO。
親会社がヤフーと合併することとで、グループ会社でMNO、サブキャリア、MVNOとそろう。
2/19から新料金プランが開始する。このプランでは音声SIM 3GBで1,480円かつLINEは使い放題になる。
LINEを普段から使う人にはたまらないプランだ。
なお、データ専用は500MBが600円。
こちらの端末セールはiPhone 7 128GBが45,800円、分割払いでは月2,000円×24回になる。
OPPO Reno Aは一括29,800円、分割1,280円×24回。
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