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2020年3月26日更新
(更新)
公開されたようだ。下記にてディスクイメージをダウンロードできる。
マイクロソフトのブログによれば、開発コードRS4のWindows10アップデートを
US現地時間の4月30日(日本時間5月1日)にいよいよWindows10公開する。
ブルースクリーン問題などを解決したようだ。
最後のほうに書かれている。
The April 2018 Update will be available as a free download beginning Monday, April 30.
名称はSpring Creators Updateではなく、April 2018 Updateとなったようだ。
この名称なら今後のアップデートの予定が想像しやすい。
30日前までの過去にさかのぼって行った作業を再現できる。
外で浴室の備品のページを見ていて、帰宅してから自宅のPCで購入するようなことができる。
ちょっと前にiOSでも実装したと思うが、観ていたページのリンクだけでなく行為を継続できるのは便利。
今やPCなどのデバイスを1日3~6時間くらい見ているが、ほとんどはSNSである。
仕事や作業に集中したいときに頻繁に通知が出てくると注意がそれてしまう。
こういう声があったのだろうかForcus Assistボタンが追加される。
これを押すと通知されなくなる。Androidでも実装されている機能と同等か。
キーを押すことなく入力できる機能。
Amazon Echoのように各社力を入れている分野。
また、読み上げも機能強化されたようだ。
Windows、あるいはアプリケーションでWinキー+Hを押すことで、
カーソルにあるテキストを自然に読み上げてくれる。
この機能がコルタナに追加されて、スマートホーム機能を提供するようだ。
例えばコルタナを起動してリビングを希望の温度にするように声で言うだけで、制御できる。
(当然だが対応するコントローラが必要。
記事ではecobee、ハネウェル、Nestという企業名があるが日本ではなじみがないな。ハネウェルくらいか)
なおコルタナの機能はUSと一部地域の提供に限定されるので、初期は日本は除外かもしれない。
詳細は他のサイトを見てもらうか、自分が使ってからレビュー記事を書こうと思っている。
さて、またどういう順番でアップデートするかな。
GW連休にすることが1つ増えた。
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