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JAPANNEXT様より借用して、40インチ5Kウルトラワイド曲面ディスプレイをレビューしている。今回は7月から使ってきた感想を書いておく。
5X40をはじめ多種多様なJAPANNEXT製ディスプレイについてのまとめはこちら。
何度か書いているが、自分のPCライフではもう欠かせない存在になっている。
それまで使っていたLGの34インチウルトラワイドディスプレイではできなかったいろんなことができている。
いくつかの観点をもとに使い心地を書いていこう。
34インチと40インチで大きさはもちろん違う。写真を撮影した時期が異なる。このためLGのほうは実際のサイズに合わせて小さくしてみる。だいたいこんなものか。後ろのブラインドの幅を基準に比べてほしい。
LGと比べると、画面の大きさも異なるし解像度も異なるので作業効率は大きく異なる。この辺りはどうだろうか。
まず、解像度がいくら高くても画面サイズが小さければ視認性が悪い。4K解像度であっても23インチディスプレイなら(そんな商品はさすがにないが)単純計算でFHDと同じ視認性を得ようとすれば表示倍率を200%にしなければならない。
そうなると4k表示の価値がないのは誰でもわかる話だ。
ディスプレイまでの距離が50cm程度の一般的なPCデスクに事務用の椅子で使う際に、自分の場合は40インチでも100%ではさすがにつらいので、125%の拡大とした。
125%で等倍表示のEdgeブラウザで表示した当ブログトップ画面の「ホームページ」の「ホ」の字の高さが6mmだ。その下にある説明の箇所の合計の高さが19mmになっている。
100%でやりたいところだが、その場合は「ホ」の字の高さが5mm、説明箇所は15㎜だ。説明箇所は5行あるので、1行当たり3㎜。結構小さい。
一方でWindows推奨の150%にするとどうなるかというと、「ホ」の字の高さが7mm、説明箇所は24㎜だ。
それぞれ文字の大きさは1㎜程度しか違わないのだが、表示できる情報量はそれに合わせて異なってくる。WEBブラウザを2つ表示した状態で文字の大きさを100%,125%,150%に変えるとこのようになる。(クリックで拡大)
100% | |
---|---|
125% | |
150% |
以上の比較から、自分の場合は125%で表示し、WEBブラウザなどで小さくて字が読めない場合はアプリの設定で表示倍率を変えることとした。
ほぼ変えることはないが、たまにEdgeを100%から150%にすることもある。
普段はゲームをしないので、リフレッシュレートなどの話はついていけない。不満はない。
一般的なHDMIとDP、それから先進的なUSB-Cがある。USB-CはAltModeでDPの信号を流すことができる。
規格については、HDMIは2.0、DPは1.4だ。どちらも5K解像度の表示に困ることはないが、注意点としてはHDMIは4K以上の表示のリフレッシュレートは30Hzになる。
スマホのビデオ撮影機能でもたまにあるが、4Kの撮影ができるといっても秒あたりのコマ数が30なのか60なのかで動画の滑らかさが変わってくる。
同様に表示が30Hzであると60Hzの場合の半分なので、速い動きはカクカクしているように見えるかもしれない。
この辺りの事情でゲーム用途ではどのメーカもリフレッシュレートをどんどん上げている。さすがに一般用途でも30Hzはお勧めできない。静止画しか見ない場合を除けば、DPでつなぐかUSB-Cでつなぐことが望ましい。
デスクトップが広いことで作業効率が良くなったと書いたばかりだが、そのために不便なことがある。
マウスを移動させるエリアも広くとる必要がある。
マウスを5Kのデスクトップ上で動かそうとすると、たぶん幅1mくらいのスペースが必要になりそうだ。試していないので確定していないが、LGの時でも狭いスペースしかなかったので端まで行ったらマウスを持ち上げて再度逆から動かす操作をしていたものだ。
さすがに5X40でそれをすると端から端まで行くのに、一体何回マウスを持ち上げることになることか。
自分の場合は、レビューで提供いただいたLogicool製のトラックボール、M575をちょうど1年前から使っている。ディスプレイを5X40に変えてからも継続している。
トラックボールとは昔のボールがついていたマウスをちょうどひっくり返したような形状なのだが、メリットとしてはマウスのように移動させるスペースが不要で、トラックボールを置く場所だけあればいいのだ。M575なら10cm四方程度のエリアで十分で、これだけで5K解像度の広大なエリアを縦横無尽に移動できる。
M575のおかげで、狭い机でも5K解像度のディスプレイを活用できる。
ちなみに、M575の前にもトラックボールを使っており、そのトラックボールは今は在宅勤務用のPCに使っているが(こちらもスペースの都合で狭い場所で操作したかった)、そのトラックボールと比べるとぶれることがほぼないし、小さな点をポイントするのに親指だけでコロコロさせてうまくポインタを持っていける。前のトラックボールは割と誤差が多かったのだが、やはり価格は性能の裏付けになるということかな。
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いいことづくめの5X40なのだが、いくつか不満な点はある。
発売からもうすぐ半年になる5X40。おそらく売れている台数は多くはないと思うが、Twitterに現物を見たいけどどこで見れるの?という投稿があったりする。
気にする人はしているようだ。
自分の観点から使い心地を書いてみたが、こういう操作はどうか、など質問があれば可能なものは回答するので、コメントをいただきたい。
次回のテーマは未定。
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