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2020年5月8日更新
Windows10は基本的に年2回更新する。
最近になって4月の10月に更新するルールとなったそうだ。
Windows10についてのまとめはこちら。
Apr. 2018が出た時の名前から連想していたが、10月のアップデートの名前は
タイトルのようになったそうだ。
10月に出るものはRS5という開発コードのもので、数字では1809。
RS(レッドストーン)シリーズの最終版だそうだ。
RS5バージョン今回はいろいろな不具合がないといいが。
下記は4月にあった、いろいろなことの記録。
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今回のRS5についてはHyper-V環境に入れてインサイダプレビューに参加している。
April 2018 Updateと見かけも大して変わらないが、仮想化環境なので
ストレージをSSDにしないと応答性能がつらい。そのうち増設を考えるか。
そうそう、まだ4月のアップデートも適用しきれていない。
デスクトップや大きいノートはできたが、メモリ2GB、ストレージ32GBのものは何度も失敗している。
無理なのかなぁ。
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