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メインスマホのXiaomi 11T Proのバッテリが徐々に気になってきた。外出すると毎日充電が必要な状況だ。
正月明けから新しいスマホの購入を考えてきたが、そろそろかなと考え、散々迷ったがXiaomi 15にした。今回は開封と外観。
魅力的な機種がそろう シャオミのスマホのまとめはこちら。
前回はIIJmioでMNP転入をして、ちょっと割安に購入したところまでだった。月末で混んでいたため1週間くらいかかって、端末とSIMが届いた。
まずは動画があるので参考までに。
荷物の中は、端末の箱、SIMカードをくっつけた紙と他の説明書類だ。
まずは端末の箱。
続いてSIMカードのついた紙と説明書。
SIMカードは今は通常サイズを使うところはないだろう。ミニサイズも最近は見ない。どこでもICチップとほぼ同じ大きさのナノSIMサイズだ。これをくりぬいて使う。
端末の箱の中身は、上から90W対応の充電アダプタ、左が本体、真ん中がサービスで付属しているケース、そして説明書だ。このほかにSIMスロットを押し出すピンがある。
充電アダプタには説明が書かれている。PSEマークがあるので国内で使うのに問題ない。(当たり前だが)
では本体をみていこう。まずは包み紙をはがす。
ちなみに重さは207gだ。
国内の機種でよくみられるフェリカマークはない。おサイフケータイに対応していないためだ。NFCはあるのだが。
大きなレンズが特徴だ。ライカ監修レンズなのでLEICAと書かれている。
裏返して正面を見る。
右側面には音量ボタンと電源ボタンがある。
上側面には何もない。
左側面も何もない。
下側面にはSIMカードスロット、マイクの穴、USB-Cの穴とスピーカらしき穴。
イヤホン端子はこの機種にはないので注意。
SIMカードスロットから出す。
ちなみに、Xiaomi 11T ProのSIMカードスロットの位置はXiaomi 15と同じで構成も同じ。eSIMはない。Pixel7aでは右側面にスロットがあるがこちらは1枚だけだ。


Pixel7a SIMカードスロット


Pixel7a SIMカードスロット
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NUROからIIJmioに切り替える手続きがある。書類を見てその通りにすればよい。


IIJmio 回線切り替え手順
次回はセットアップ。
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