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【新スマホ】Xiaomi 15の購入(8) AIスマホ機能を確認、Geminiを使う

 

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【新スマホ】Xiaomi 15の購入(8) AIスマホ機能を確認、Geminiを使う
 

メインスマホのXiaomi 11T Proのバッテリが徐々に気になってきた。外出すると毎日充電が必要な状況だ。
正月明けから新しいスマホの購入を考えてきたが、そろそろかなと考え、散々迷ったがXiaomi 15にした。今回はAIスマホのベースであるGeminiを使って質問したが、同じ質問をChat GPT-4oにもしてみて比較している。
ライカカメラ搭載のメインスマホ Xiaomi 15のまとめはこちら。

  

前回のおさらい

前回は今までのメインスマホ、サブスマホのカメラ撮影を比較した。古いスマホとの比較はあまり意味がないかなと思いつつ、このスマホを買った時は感激したよなぁ、って思い出したりもした。
前回からしばらく空いてしまったが、その間も動画のアップは続いているので見ている方はわかると思うが、スキャナのローラー修理交換とArtistaiのレビューをしている。
次のレビューネタも控えているので、そろそろXiaomi15のレビューは終わりにする。

先日Pixel10が発表されたが、スマホのAI機能の進化は驚くばかりだ。スマホだけでリアルタイム翻訳ができるという。あの手の機能はクラウドで処理するとタイムラグが大きいのでスマホ上で処理するしかない。いよいよ通訳も翻訳もスマホがあればいいという時代になってきた。言葉が通じない国の一人旅にはスマホさえあれば根性も度胸もいらない。
SFでしかなかったものが現実になってきた。

そういうわけで、今回はAI機能のGeminiを使う。ちょうど携帯キャリアのpovoもそのアプリ内でpovo AIとしてChat GPT-4oを公開し始めた。いい機会なので同じ質問をして比較してみる。

動画もあるのでご参考まで。

Geminiの起動方法

GeminiはWEBブラウザでも使えるが、スマホはアプリがある。

Xiaomi15 Geminiを使う

Xiaomi15 Geminiを使う

矢印の下にあるアプリをタップして起動する。初期設定はGoogleフォルダ内にあったかもしれない。

Xiaomi15 Geminiを使う

Xiaomi15 Geminiを使う

初回起動ではGoogle AI Proを試すかと聞かれる。有料なので今回は「後で」をタップする。

Xiaomi15 Geminiを使う

Xiaomi15 Geminiを使う

ちなみにGoogle AI Proでできることは、

  • Gemini 2.5 Proの利用
  • Deep Researchの利用
  • Notebook LMの利用
  • Veo、動画生成AIの利用
  • Jules、コーディングエージェントの利用。つまりプログラム開発を支援してくれるAIだ。
  • 2TBのストレージ
  • Google Workspaceとの連携
Xiaomi15 Geminiを使う

Xiaomi15 Geminiを使う

以上の機能で月額2.900円になる。

Xiaomi15 Geminiを使う

Xiaomi15 Geminiを使う

povo AIを起動

povoアプリを起動すると下にアイコンがある。

Xiaomi15 povo AIを使う

Xiaomi15 povo AIを使う

矢印の下をタップすると、上のGemini同様の画面に切り替わる。GPT-4oが動いている。
Xiaomi15 povo AIを使う

Xiaomi15 povo AIを使う

質問してみた

AIを使う理由は検索してもなかなかそのものの情報に見つからないときに、AIはまとめて教えてくれることだろうか。自分のこのブログもたまにChat GPTやCopilotが情報収集にきているようだ、
今回は調べにくい情報2つと割とわかりやすいもの1つを聞いてみた。まずは質問と回答を全文載せる。

1 DDR4メモリの価格

最近問題になっているDDR4メモリの高騰について、年末の価格の予想を聞いた。

Irvine
16gbのddr4メモリが年末までにいくらまで上がるか教えて
Xiaomi15 Geminiを使う

Xiaomi15 Geminiを使う

Gemini
2025年末にかけての16GB DDR4メモリの価格は、いくつかの要因によって上昇する可能性が高いと予測されています。
主な要因は以下の通りです。
* DDR4生産の縮小とDDR5への移行: 主要なメモリメーカーがDDR4の生産を終了し、より新しいDDR5やHBM(高帯域幅メモリ)に注力しているため、DDR4の供給が減少しています。
* AIサーバー需要: AIサーバー向けのHBMやDDR5の需要が急増しており、これによりDRAM全体の生産能力がそちらに割り当てられ、DDR4の供給がさらに逼迫しています。
* スポット市場での価格高騰: 需給の逼迫により、スポット市場でのDDR4価格はすでに大きく上昇しています。一部報道では、5月後半だけで50%以上、直近では一夜にして40%程度上昇したケースも報じられています。
* 米国と中国の地政学的緊張: 米国の関税引き上げの可能性など、地政学的な要因もDDR4の価格上昇に影響を与えています。
* 季節的需要: 通常、第3四半期から第4四半期にかけては季節的な需要の高まりがあります。
具体的な価格上昇の予測:
* PC向けDDR4: トレンドフォース社の予測によると、PC向けDDR4の価格は第3四半期に**38%から43%**上昇すると見込まれています。
* サーバー向けDDR4: サーバー向けDDR4も**28%から33%**の上昇が予測されています。
これらの情報から、年末に向けて16GB DDR4メモリの価格はさらに高騰し、現在の価格から大幅に上昇する可能性が高いと言えます。特に、供給量が減少し続ける中で需要が続けば、DDR5よりも高価になる状況も発生しています。
もしDDR4メモリの購入を検討しているのであれば、価格がさらに上がる前に購入を検討することをお勧めします。
Xiaomi15 povo AIを使う

Xiaomi15 povo AIを使う

povo AI
16GBのDDR4メモリは、2025年末までに現在よりさらに10~20%程度の値上がりが予想されています[1][3][4]。

現状、2025年5月の時点で16GB DDR4チップのスポット価格は$3.58から$5.20へ45%上昇し、今後第3四半期(7月~9月)にもアナリストはさらに10~20%の上昇を見込んでいます[1]。実際に日本国内価格でも、16GB×2枚組DDR4-3600は9,913円、DDR4-3200は6,778円前後を記録しており、短期間で大幅な値上げが進行中です[2]。

主な要因:
– サムスン・マイクロンなど大手メーカーがDDR4生産から撤退し供給が大幅に減少[1][3]。
– ノートPCなどで依然として需要が高く、在庫を持つ業者による値上げ、パニック買いが発生[3]。
– 関税政策や市況リスクも加わり、需給バランスが大きく崩れている[3][4]。

今後も値上がりが続く可能性が高く、2025年末には16GB単体の実売価格は現在より10~20%程度高くなる見通しです(例:現在7,000円→8,000円強のイメージ)[1][2][4]。

価格動向を「パーツ単体価格」か「チップ卸値」どちらで知りたいですか?

2 AMDの新製品

AMDの今後発売される新製品のリーク情報を知りたくて聞いてみたが、回答は全く違うものだった。聞き方が悪いのだろう。

Irvine
今年発表される新しいAMDのcpuについて教えて
Xiaomi15 Geminiを使う

Xiaomi15 Geminiを使う

Gemini
2025年にAMDが発表する新しいCPUは、主にZen 5アーキテクチャを採用しており、デスクトップ向け、ノートPC向け、サーバー向け、ワークステーション向けなど、幅広いラインナップが登場しています。
それぞれの主な特徴は以下の通りです。
1. Zen 5アーキテクチャの共通特徴
2024年7月に詳細が公開されたZen 5アーキテクチャは、前世代のZen 4から以下の点で大幅な性能向上を果たしています。
* IPC(Instructions Per Clock)の向上: 平均で**16%**のIPC向上を実現しています。これは、同じクロック周波数でより多くの処理を実行できることを意味し、全体的なパフォーマンス向上に大きく貢献します。
* フロントエンドの強化: 命令の帯域幅が倍増し、より多くの命令を効率的に処理できるようになりました。分岐予測も強化されています。
* 実行ユニットの強化: 整数演算ユニット(ALU)の増加や浮動小数点演算器(FPU)の強化、AVX-512スループットの倍増などにより、特に計算処理性能が向上しています。AIや機械学習のワークロードにおいて、シングルコア性能でZen 4比で**32%**の向上を達成しています。
* キャッシュシステムの改善: L1データキャッシュの容量が増加し、レイテンシが改善されています。
* 製造プロセス: 主に4nmプロセスで製造され、より高い電力効率と性能密度を実現しています。
2. デスクトップ向けCPU:Ryzen 9000シリーズ (Granite Ridge)
Zen 5アーキテクチャを採用したメインストリームデスクトップ向けCPUで、AM5ソケットを引き続き使用します。
* ラインナップ: Ryzen 9 9950X(16コア/32スレッド)、Ryzen 9 9900X(12コア/24スレッド)、Ryzen 7 9700X(8コア/16スレッド)、Ryzen 5 9600X(6コア/12スレッド)などがすでに発表・発売されています。
* X3Dモデル: 2025年第1四半期には、より大容量の3D V-Cacheを搭載したゲーミング向けモデルとして、Ryzen 9 9950X3Dや9900X3Dなどが登場しています。これらのモデルは、特にゲーム性能において高いパフォーマンスを発揮します。
* 統合グラフィックス: 基本的なRDNA 2ベースの統合グラフィックス(2CU)を搭載しており、日常的な用途や軽作業には十分な性能を提供します。
* PCIe Gen 5: PCIe Gen 5に対応しており、最新のグラフィックカードやNVMe SSDの性能を最大限に引き出せます。
* DDR5メモリ: DDR5メモリに対応し、高いメモリ帯域幅を実現します。
3. ノートPC向けCPU:Ryzen AI 300シリーズ (Strix Point) およびその他のモバイルCPU
ノートPC向けには、よりAI処理に特化した「Ryzen AI」ブランドのCPUが登場しています。
* 内蔵NPU(Neural Processing Unit): 大幅に強化されたNPUを内蔵し、AIワークロードの高速化を図っています。AI PCとしての機能が強化され、Windows Copilot+ PCなどの次世代AI機能に対応します。
* RDNA 3.5統合グラフィックス: 最新のRDNA 3.5ベースの統合グラフィックス(Radeon 800Mシリーズ)を搭載し、従来のモバイルCPUよりも高いゲーミング性能やクリエイティブ性能を提供します。
* 省電力性: モバイルデバイス向けに最適化された電力管理機能により、バッテリー駆動時間とパフォーマンスのバランスが向上しています。
* HX3Dモデル: 一部のハイエンドゲーミングノートPC向けには、デスクトップ向けのX3Dモデルと同様に3D V-Cacheを搭載した「Ryzen 9 9955HX3D」のようなモデルも登場し、モバイル環境でのゲーミング性能を大幅に向上させます。
4. サーバー向けCPU:第5世代EPYC (Turin)
データセンター向けのEPYCプロセッサーは「Turin」のコードネームでZen 5アーキテクチャを採用しています。
* 驚異的なコア数: 最大で192コア/384スレッドという非常に高いコア数を実現しており、大規模な並列処理や仮想化環境に最適です。
* Zen 5cコア: 一部のモデルでは、より高密度にコアを搭載できる「Zen 5c」コアを採用し、コア数を最大化しています。
* 大容量キャッシュ: 大容量のL3キャッシュを搭載し、データへのアクセスを高速化します。
* 広範なI/O: 12チャネルのDDR5メモリサポート(最大6400 MT/s)や、最大128レーンのPCIe 5.0、CXL 2.0に対応し、広範なデータ処理能力と接続性を提供します。
* 既存ソケットとの互換性: SP5ソケットを引き続き使用するため、既存のプラットフォームからのアップグレードが比較的容易です。
* セキュリティ機能: 機密コンピューティングや信頼できるI/Oなどの強化されたセキュリティ機能を備えています。
5. ワークステーション向けCPU:Ryzen Threadripper PRO 9000 WXシリーズ
高度な計算処理を必要とするプロフェッショナル向けワークステーションCPUです。
* 最大96コア/192スレッド: 最上位モデルのRyzen Threadripper PRO 9995WXは96コア/192スレッドを搭載し、非常に高いマルチスレッド性能を提供します。
* 豊富なPCIeレーン: PCIe 5.0を最大128レーンサポートし、複数の高性能GPUやストレージデバイスを接続可能です。
* 8チャネルDDR5 ECCメモリ: 8チャネルのDDR5-6400 ECCメモリに対応し、信頼性の高い大容量メモリ環境を構築できます。
* AI性能の向上: Zen 5アーキテクチャのAI性能向上により、機械学習やデータサイエンスなどのAIワークロードで高いパフォーマンスを発揮します。
総じて、2025年に発表されるAMDのCPUは、Zen 5アーキテクチャの導入により、IPCの大幅な向上、AI処理能力の強化、そしてコア数やI/O機能の拡張によって、様々な分野で高い性能を発揮することが期待されます。
Xiaomi15 povo AIを使う

Xiaomi15 povo AIを使う

povo AI
今年発表される新しいAMDのCPUについて、以下の3つのポイントがあります。

1. **Ryzen 9 9950X3DとRyzen 9 9900X3D**: AMDは、デスクトップPC向けの新型CPU「Ryzen 9 9950X3D」と「Ryzen 9 9900X3D」を発表しました。これらは、L3キャッシュを増量した「3D V-Cacheテクノロジー」を搭載し、前モデルの「Ryzen 9 7950X3D」と比較して平均8%のパフォーマンス向上が期待されています[1][3]。

2. **Ryzen AIシリーズ**: AMDは、「Ryzen AI 300シリーズ」と「Ryzen AI Maxシリーズ」を発表しました。「Ryzen AI Maxシリーズ」は、大規模言語モデル(LLM)を動かす際に競合のNvidia「RTX 4090」よりも2倍の速さで、さらに電力消費を87%削減できることが特徴です[1]。

3. **Ryzen 9050HXシリーズとRyzen 9 9955HX3D**: AMDは、ノートPCやモバイルワークステーション向けのAPUとして「Ryzen 9050HXシリーズ」を発表し、特に「Ryzen 9 9955HX3D」はモバイル向けCPU/APUとして初めて「3D V-Cacheテクノロジー」を適用しています[3][4]。

これらの新型CPUは、2025年第1~第2四半期に搭載製品として発売される予定です。

3 自作PCブログのネタ

これは検索すれば出てきそうなものだ。

Irvine
自作PCブログで記事を書くネタを考えて
Xiaomi15 Geminiを使う

Xiaomi15 Geminiを使う

Gemini
自作PCブログ記事のネタ提案
自作PCブログのネタですね!読者のレベルや興味に合わせて、さまざまな切り口が考えられます。以下にいくつか提案します。
初心者向け
これから自作PCを始める人、興味がある人向けの導入記事です。
* 「自作PCの始め方:ゼロからわかるパーツ選びと組み立て手順」
* 何から手をつけていいかわからない人向けに、必要ツール、パーツの選び方、組み立ての簡単な流れを解説します。
* 「予算別!〇万円で組む高性能ゲーミングPC構成例」
* 具体的な予算を設定し、その予算内でどのようなパーツ構成が可能なのか、実際の製品名を挙げて紹介します。
* 「自作PCとBTO・メーカー製PC、結局どっちがいいの?」
* それぞれのメリット・デメリットを比較し、どんな人におすすめかを紹介します。
* 「これだけは知っておきたい!PCパーツの種類と役割を徹底解説」
* CPU、GPU、マザーボードなど、主要パーツの役割をわかりやすく解説します。
中級者・上級者向け
より深い知識や、特定のニーズを持つ読者向けのニッチな記事です。
* 「最新CPU徹底比較!Core i〇とRyzen〇、どちらを選ぶべき?」
* 最新のCPUについてベンチマークや特徴を比較し、用途別のおすすめを紹介します。
* 「水冷vs空冷、冷却方式の選び方とおすすめクーラー」
* それぞれの冷却方式のメリット・デメリット、取り付けの注意点などを解説します。
* 「ストレージの進化を追う:SSDの種類(SATA/NVMe)と選び方」
* SSDの規格や速度の違い、ゲーム用や動画編集用など用途に合わせた選び方を解説します。
* 「ケース選びの鉄則:エアフローとデザイン、機能性を両立させるには」
* PCケースの選び方で重要なポイント(サイズ、冷却性能、拡張性、デザインなど)を深掘りします。
* 「オーバークロック入門:CPU/GPUの性能を限界まで引き出す」
* オーバークロックの基本的な考え方、必要な知識、安全な手順などを解説します。ただし、リスクがあることも明記し、自己責任で行うよう注意喚起が必要です。
トラブルシューティング・メンテナンス
自作PCユーザーが直面しやすい問題や、長く使うためのメンテナンスに関する記事です。
* 「自作PCが起動しない!?症状別トラブルシューティングガイド」
* よくある起動トラブル(画面が映らない、ビープ音が鳴るなど)の原因と対処法を解説します。
* 「PCの動作が重い…原因特定から改善策まで徹底解説」
* 動作が重くなる原因(ディスク容量、メモリ不足、ウイルスなど)と、その解決策を提示します。
* 「自作PCの定期メンテナンス術:ホコリ除去からグリス塗り直しまで」
* 自作PCを長持ちさせるための掃除方法や、パーツのメンテナンスについて解説します。
その他・体験談
個人的な経験やユニークな視点からの記事です。
* 「私の自作PC遍歴:初めて組んだPCから現在の愛機まで」
* 自身の自作PCの歴史を振り返り、思い出や変遷を語ることで共感を呼びます。
* 「〇〇をテーマにした自作PCを組んでみた!(例:サイバーパンク風、シンプルモダンなど)」
* 特定のコンセプトやテーマに基づいて自作PCを組み、そのプロセスやこだわりを紹介します。
* 「【レビュー】〇〇(パーツ名)を使ってみた正直な感想」
* 実際に使ってみたパーツの率直なレビューは、パーツ選びの参考になります。
これらのネタを参考に、読者が「読みたい!」と思うような魅力的な記事を書いてみてください。ブログのターゲット層を明確にすることで、より具体的な記事の方向性が見えてくるはずです。
何か気になるネタはありましたか?それとも、他に考えているテーマがありますか?
povo AI
自作PCブログの記事ネタとして、以下の3つのアイデアがあります。

1. **最新パーツレビューと性能比較**: 最近発表されたAMDやIntelの新しいCPUやGPUの実際の使用レビューや、ベンチマークテストの結果を比較し、どの製品がどのユーザーに最適かを分析する記事。

2. **自作PCのトラブルシューティングガイド**: 初心者が陥りがちな自作PCの組み立てや設定に関するトラブルを解決するためのガイド。具体的な問題とその解決策をステップバイステップで紹介。

3. **コストパフォーマンスに優れた自作PC構成例**: 予算別にパーツを選んで、自作PCの構成例を提案する記事。特にゲーマー向けやクリエイター向けなど、使用目的に応じたおすすめ構成を紹介。

これらのトピックは、読者の関心を引
きやすく、具体的かつ実用的な情報を提供することができます。どのトピックが最も興味深いですか?

比較

1 DDR4メモリの価格

Xiaomi15 Gemini vs Chat GPT-4o

Xiaomi15 Gemini vs Chat GPT-4o

Geminiは価格高騰の原因を4つ挙げているが、AIサーバー需要は生産縮小と同じ話だから3つだろう。そうするとChat GPT-4oと同じ原因の数だ。指摘している内容もほぼ同じだ。
異なるのは値上がりの見込みで、Geminiは調査会社の情報から38~43%と回答したが、Chat GPT-4oは今から10~20%という。どちらもいつの「現在」なのか情報が不明瞭だ。
あとAIで振る舞いが異なるのは結びの言葉で、Geminiはお勧めを言っているのに対し、Chat GPT-4oはより深い質問があれば聞いてくれと言っている。AIから見てもこの質問はあいまいなので、絞り込んだ回答が欲しい場合はChat GPT-4oの方が促されるのでいいだろう。

2 AMDの新製品

Xiaomi15 Gemini vs Chat GPT-4o

Xiaomi15 Gemini vs Chat GPT-4o

今年後半にリリースされる新製品のリーク情報を期待したが、すでに発売されているCPUモデルの情報ばかりになった。あいまいな聞き方だからだろう。
おそらくこの回答の情報源は2024年末の頃なのだろう。その時点では未リリースの新製品、ということだったかもしれない。

一方で回答はGeminiは長く、Chat GPT-4oは簡潔だ。より深く聞けばChat GPT-4oは答えてくれるのかもしれないが、一度で答えてくれないのも面倒だな。

3 自作PCブログのネタ

Xiaomi15 Gemini vs Chat GPT-4o

Xiaomi15 Gemini vs Chat GPT-4o

検索しても回答を見つけられそうなものだ。Geminiはいくつも例を挙げてくれている。ああ、確かにと思うものもあった。一方でChat GPT-4oはここでも簡潔で、3つしか例をくれない。再度質問すればいいのだろうが面倒だ。そういえばCo-Pilotも同様のふるまいをするがChat GPTベースだからなのかな。

まとめ

povo AIはアプリが必要なので、おそらく回線契約していないと使えないが、他にもChat GPT-4oを無料で使えるサービスはあるだろう。
Geminiはもちろん無料だ。最近はWEBブラウザで検索すると最初の回答はAIの回答に置き換わった。すでにAIの回答は身近なものであり、これからは更に使いこなしていくのだろう。

次回は夜景撮影の比較をして最終回とする。

そろそろ新機種の季節なのか、IJmioのMNP価格がずいぶん下がっている。いいなぁ。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 
 

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