スポンサーリンク
アプリケーションもインストールされたので、
Googleに関する設定と電子マネーをXperia XZ3に移動する。
Xperia XZ3についてのまとめはこちら。
毎回同じようなものなのでスクリーンショットのみ掲載。
やっていることは2点。
データ復元
他の端末へコピー
リストア対象
xperiaサービス
設定完了時のシステム情報。
システム情報
それからバッテリを減らす原因といわれるサイドセンスを止める。
設定＞＞画面設定に進む。
サイドセンスの項目をタップしする。
画面がかわって、右上のレバーを左にスライドする。
これでOFFになり、バッテリが持つはず。
設定画面
画面設定
サイドセンス設定
初期のバッテリはこのくらい。待ち受けなら、11時間持つのかな。
バッテリ
以前はいつも使うコンビニの決済をこれでやっていたが、最近QR決済に変わったのでEdyはあまり使っていない。
残高は最近ずっと同じだ。
Edyアプリを起動して残高の受け取りをする。
楽天IDとパスワードで認証すればよい。
Edyはセキュリティの設定でスクリーンショットをとることができなかった。
こういう制約も設定できるのだな。
Edy残高受け取り
Edy受け取り完了
nanacoは税金などの支払いもできるので重宝している。
コピー機の利用や住民票などの公共サービスでも利用できる。便利である。
アプリを起動して、機種変更手続きをタップする。
続けて機種変更手続き開始をタップする。
引き継ぎ番号を入力して、残高が引き継がれる。
nanacoアプリ起動
nanaco引き継ぎ開始
nanacoトップ画面
JR系の電子マネー。
全国のsuicaと似た電子マネーとの連携ができるようになった。
それでもまだJRの地域会社をまたがった場合はsuicaでそのまま出ることができない。
このあたりが改良されたらいいのだが。
アプリを起動し、右上の再発行・機種変更の方はこちらをタップする。
機種変更手続きを選び、実行するをタップする。
ログインIDが認証されると、紐づかれた残高が表示される。トップ画面は以前と同じ。
suicaアプリ起動画面
suica機種変更実施
suica機種変更終了
suicaトップ画面
以上で電子マネーの準備ができた。
普段使いする電子マネーとカメラの設定ができればとりあえずはいい。
次回は性能測定。
PR
