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任天堂スイッチで遊べるYs(イース)VIIIのいっせいトライアルが始まる。
任天堂スイッチについてのまとめはこちら。
定期的にNintendo Online加入者限定で提供されるゲームのいっせいトライアル。前回はモンハンライズ体験版だったが今回はイース VIIIだ。
出典:任天堂 WEBページ 以下同じ
イース VIIIはタイトルの通り8作目で、初代はPCゲームとして登場した。ずいぶん昔だ。
当時はRPGといえばターン製のゲームが多く、アクション性を取り入れたゲームは初めてだっただろうか。イースとハイドライドがアクションRPGという分野を確立し、ドラクエへと受け継がれていく。
(前後の関係は記憶で書いているので間違っていたらご指摘ください)
イースをプレイして衝撃を受けたのが、ユーザからは陰になって見えないトンネルの中の探索で、見かけ上は壁になっていると思われる個所で下に行こうとすると行けてしまう。実は穴が開いているという設定だ。ユーザから見えないのに、これってどうなの?と思った記憶がある。
その後イース2もやったと思うが、それ以降はゲームをしなくなったので知らない。
時代を経て今でもイースが続いていることに驚いた。
イースの舞台はどんどん変わっているのだろうか。今回はサブタイトルがLacrimosa of DANAとなっており、セイレン島で主人公のアドルと少女ダーナの冒険が進む。途中モンスターの登場、仲間の登場があるだろう。イースでおなじみの謎解きはあるのだろうか。
ダウンロード版に限定されるが、30日までイースVIIIが30%オフで販売される。通常7,670円が5,374円なのでトライアルで気に入ったら購入してみては。
ダウンロードよりもパッケージ版を求めたい人はこちら。
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