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amazon echoを買って3年。振り返る。
amazon Echo, Echo Dot, Echo Show5についてのまとめはこちら。
我が家は3年前に最初のEchoを購入した。招待制の時だ。
それ以来、ダイニングテーブルに置き、食事中のBGMを奏でてくれる。
最近では、子供が勉強をするときに気分を「盛り上げるため」と称して、BGMをかけている。
自分はそんなにこだわりなく、かけてくれる音楽でいいのだが、どうも好きな曲を聴き続けたいようだ。
昨年2台目のEchoを購入。旧製品がセールで安くなっていた。
一方で予備になっていたEcho Dotは、最近使おうとしたら音がでない。
ヘッドフォンからは出るので、スピーカに何か問題があるのだろうか。調べる予定だ。
小さな画面が付くEcho show5は最近はいったん格納して、予備にしている。
置き場所に困ったためと、スピーカがモノラルなので重低音はいいがなんだかいまいちに思えているためだ。先日行われた、amazon初のブラックフライデー&サイバーマンデー合体セール。
ここではもう旧機種はなく、Echoシリーズは球体の新しいものに置き換わっている。
徐々に茶筒状の我が家のEchoタイプは珍しい骨とう品になっていくのだろうが、音が出る限りは
買い換える必要はなさそうだ。家族のだれからも文句は出ていない。
一点付け加えると、EchoShow10の監視カメラ機能は需要がありそうだ。監視カメラとしてだけでなく、
ペット用のカメラとしての需要もある。別の部屋で赤ちゃんを寝かせておく、ベビーモニタの代わり
という使い方もありそうだ。
amazonの使い方の提供はいろいろあるので、今後もいろんな機能が増えていくだろう。
すっかり、わが家の一部になった感のあるスマートスピーカ。
自分自身はPCを使っているときはPCで音楽を再生することが多いが、妻はMacでは再生せずEchoで
再生させているそうだ。少しでもCPUの負担を減らしたいとかそういう事らしい。
そのうち子供が専用のEchoを欲しいというようになるだろう。
そうなったら、球体の新Echoを買って、ファミリープランにする検討をしよう。
今のところは2台のEchoプランのほうが安いのでこのままでいい。
楽曲は以前は入らなかったジャニーズ系のものがあったり、竹内まりあがあったりと、
Echoの話しでは直接ないが充実してきている。いいことだ。
最近は英語でも制御できるようになったそうだ。そのうち試してみよう。
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