IrvineのもっとPC自作日記
【AT独占】mineo(マイネオ)
テレワークにおすすめのモバイルPC
本ページはプロモーションが含まれています。
  
 

健康管理を任せる アップルウォッチ6レビュー (2) セットアップ

 

スポンサーリンク

 
健康管理を任せる アップルウォッチ6レビュー (2) セットアップ

止むをえない事情から購入に至ったアップルウォッチ6。
その外観、設定、使い心地のレビュー。今回は設定。

アップルウォッチのまとめ記事はこちら。

  

この記事のポイント

  • アップルウォッチの設定はiPhoneで行う。iPadではできない
  • ヘルスケア関連の設定も行うことができ、設定完了次第測定開始だ

 

さあ、設定だ

外観は充分見たので、設定を始めるか。iPhoneがないと設定できないって、いい囲い込み商法だね。
iPadではだめというところが困ったものだ。うーん。

まずは電源を入れて、iPhoneの近くに置く。あれ。バッテリが足りないとのこと。まず充電するか。

設定

設定

設定

設定

設定

設定

ここで自分用あるいはファミリ用に設定を選べる。iPhoneが必要だが持っていないこともあるだろうという事で、家族のアップルウォッチを設定、管理できるそうだ。
ただ、家族とはいえ自分の行動をすべて管理されるのもなぁ。そう思ってしかたなくiPhone SEを購入したのであった。

という事で充電をして、自分用に設定をタップして始める。

設定

設定

まずはウォッチを撮影しろと。iPhone設定と同じパターンだ。

設定

設定

設定

設定

これでペアリング完了した。設定を続ける。

設定

設定

基本的な設定

ペアリングはできたので、つづいてウォッチの基本的な設定を続ける。

まずはどっちの腕につけるか。測定の際に関係あるのかな。

腕の設定

腕の設定

利用規約に同意する。

利用規約

利用規約

位置情報サービスのオンオフを指定する。オンにしないと何kmあるいたなどの情報が収集できないだろう。ここはオンだ。

位置情報サービス

位置情報サービス

続いてワークアウトの経路追跡するかしないか。ワークアウトって何?走ったり泳いだりすることのようだ。
これも有効にしておく。

ワークアウト経路追跡

ワークアウト経路追跡

ウォッチの情報をアップルに提供するかどうか。お好きなほうで。

ウォッチ解析

ウォッチ解析

共有設定

共有設定

さて、今度は表示に関する情報だ。文字の大きさと太さを調整できる。
ここで調整すると連動して、ウォッチ上の表示が替わる。

文字の大きさ調整

文字の大きさ調整

大きさは下記参照。

文字大きさ調整小

文字大きさ調整小

文字大きさ調整中

文字大きさ調整中

文字大きさ調整大

文字大きさ調整大

次はパスコード設定。デフォルトは4桁の数字。長いパスコード設定もできるようだし、設定しない手もある。

パスコード設定

パスコード設定

パスコード設定

パスコード設定

パスコード設定

パスコード設定

アクティビティ設定

ヘルスケア関連のアプリ設定だ。

アクティビティ設定

アクティビティ設定

生年月日、性別、身長、体重を設定する。車いす利用もここで指定するそうだ。

アクティビティ設定

アクティビティ設定

アクティビティ設定

アクティビティ設定

運動量を設定する。まずは1日のカロリー消費を定義する。

ムーブゴール

ムーブゴール

ムーブゴール

ムーブゴール

ムーブゴール

ムーブゴール

続いてエクササイズゴール。1日何分運動するかという設定。

エクササイズゴール

エクササイズゴール

次はスタンドゴール。座り続けるとエコミークラス症候群を引き起こすという。このため、1時間に1回立ち上がることをカウントするのだが、1日何回立ち上がるかの目標を設定する。

スタンドゴール

スタンドゴール

取り込んだ酸素のレベルの測定だ。これがコロナウイルス重症化の際に有名になった機能だ。
裏の赤く光る阻止で測っているようだ。もちろん有効にする。

酸素レベル

酸素レベル

最新のOSに保つことは重要だ。

最新OS

最新OS

アップルPayの設定は今回はパス。必要になったらあとでやろう。

アップルPay

アップルPay

今度は心拍数の通知設定。高くても低くても通知するようにする。

心拍数通知

心拍数通知

緊急SOS。点灯時に指定した電話番号に発信できる機能だ。ただ、GPSモデルだし、iPhoneにはSIMをいれてないので、今回は設定しない。お年寄りには有効な機能と思う。

緊急SOS

緊急SOS

文字盤を選択できる。昔から腕時計と言ったら文字盤の見た目で選ぶようなものだった。デジタルになり、文字盤を思うとおりに選択できるようになった。こういうのはいいね。

文字盤

文字盤

アプリのインストールをする。iPhoneにインストールしたアプリの中でウォッチにもインストールできるものができる。
たとえばFacebook messengerができる。

アプリのインストール

アプリのインストール

同期中

同期中

全てが終わった。ウォッチの表示が変わって、準備ができたという。デジタルクラウン(竜頭)を押してスタートだ。

準備完了

準備完了

まずはノーマルなデジタルウォッチ表示。充電中で半分ちょっとまで充電できたようだ。

デジタルウォッチ

デジタルウォッチ

そして文字盤。こんな風に表示する。気温やアクティビティ情報が表示されている。

文字盤表示

文字盤表示

次回はカスタマイズ設定。

PR

   
著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です