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EPICの無料ゲームで入手したCITIES SKYLINESにはまったのは何年前か。
そのパワーアップ版が開発され、とうとう発売された。
PCゲームのまとめはこちら。
PARADOXが開発した都市開発シミュレーションゲームだ。昔のシムシティと似たコンセプトでいろいろと改良されている。
プレイヤは市長になって何もない平原から大都市を作っていく。
気に入った点は下記のもの。
スタートが高速道路のインタチェンジという点がUSっぽいのだが、まあいいだろう。
ちなみに起動しなくなって、サポートの支援を受けて復旧させたこともある。
この手のゲームは多少古くても楽しめるのでいいのだが、さすがに最新技術と離れているので、陳腐化してきている。
人気があるのだろう、続編が作られ発売された。CITIES SKYLINES IIだ。
開発元のParadoxのWEBページでは動画が公開されている。
また特徴が照会されている。
詳細はリンク先を見ていただきたいが、簡単に列挙する。
都市の絵がよりきれいになり、市長の責務を感じる。うんうん。
絵になるなぁ。
最低限のものはこちら。
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 Home 64 Bit
プロセッサー: Intel Core™ i7-6700K | AMD Ryzen™ 5 2600X
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia® GeForce™ GTX 970 (4 GB) | AMD® Radeon™ RX 480 (8 GB)
ストレージ: 60 GB の空き容量
推奨はこちら。
おっと、これはハイスペックの要求だな。わが自作PCのJisaku8はRyzen 5700XにRTX3060 (12GB)だ。若干見劣りするが大丈夫だろう。
逆にCPU内蔵のグラフィックではだめってことかな。
レビューを読むと、FHDの解像度に落としたりいろいろ手を加えればいいようだ。何もしないと高スペックでも5FPSなんて書き込みもある。
パッケージではなくネットのダウンロード版のみ発売されている。
2種類あり、通常版とUltimate Editionだ。
Ultimate Editionは通常盤に加え、下記のパッケージが付いている。2024年Q2までにリリースしていく予定だ。
この手のゲームはある程度やると飽きてくるので、飽きたらたらしいテーマが来るというのはうれしい。
通常版は6,980円、Ultimate Editionは11,990円。Ultimate Editionは22%オフの価格だ。
年末年始の休暇に買うかなぁ。
詳細はこちら。
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