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【PCゲーム】都市開発ゲーム CITIES SKYLINES IIが発売開始

 

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【PCゲーム】都市開発ゲーム CITIES SKYLINES IIが発売開始

EPICの無料ゲームで入手したCITIES SKYLINESにはまったのは何年前か。
そのパワーアップ版が開発され、とうとう発売された。
PCゲームのまとめはこちら。

  

CITIES SKYLINESとは

PARADOXが開発した都市開発シミュレーションゲームだ。昔のシムシティと似たコンセプトでいろいろと改良されている。
プレイヤは市長になって何もない平原から大都市を作っていく。

気に入った点は下記のもの。

  • 住民の声が聞こえ生活を垣間見ることができる
  • 排水、ごみなど都市生活で無視できない問題も解決する必要がある。
  • 空港や港を作って眺めることができる(もちろん電車もある)
  • 気候に応じた都市の作りやすさ 生産する鉱物による経済

スタートが高速道路のインタチェンジという点がUSっぽいのだが、まあいいだろう。

ちなみに起動しなくなって、サポートの支援を受けて復旧させたこともある。

続編の発売

この手のゲームは多少古くても楽しめるのでいいのだが、さすがに最新技術と離れているので、陳腐化してきている。
人気があるのだろう、続編が作られ発売された。CITIES SKYLINES IIだ。

CITIES SKYLINES II 発売

CITIES SKYLINES II 発売 出典:Steam

開発元のParadoxのWEBページでは動画が公開されている。

また特徴が照会されている。

CITIES SKYLINES II 特徴

CITIES SKYLINES II 特徴 出典:Paradox 以下同じ

CITIES SKYLINES II 特徴

CITIES SKYLINES II 特徴

CITIES SKYLINES II 特徴

CITIES SKYLINES II 特徴

詳細はリンク先を見ていただきたいが、簡単に列挙する。

  1. 道路を作るツール
  2. AIが制御する交通
  3. 荷物の配送
  4. ゾーンや建物の建築
  5. シティの公共サービス
  6. 電気と水
  7. 地図とテーマ
  8. 気候と季節
  9. 経済、生産
  10. ゲームの進行
  11. 市民の生活
  12. 音楽、音
  13. シネマティックカメラ

都市の絵がよりきれいになり、市長の責務を感じる。うんうん。
絵になるなぁ。

動作環境

最低限のものはこちら。

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 Home 64 Bit
プロセッサー: Intel Core™ i7-6700K | AMD Ryzen™ 5 2600X
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia® GeForce™ GTX 970 (4 GB) | AMD® Radeon™ RX 480 (8 GB)
ストレージ: 60 GB の空き容量

推奨はこちら。

  • 64 ビットCPU
  • OS: Windows 10 Home 64 Bit かWindows 11
  • プロセッサー: Intel Core i5-12600K 以上あるいは AMD Ryzen 7 5800X以上
  • メモリー: 16 GB RAM以上
  • グラフィック: Nvidia GeForce™ RTX 3080 (10 GB) か AMD Radeon™ RX 6800 XT (16 GB)
  • ストレージ: 60 GB の空き容量

おっと、これはハイスペックの要求だな。わが自作PCのJisaku8はRyzen 5700XにRTX3060 (12GB)だ。若干見劣りするが大丈夫だろう。
逆にCPU内蔵のグラフィックではだめってことかな。
レビューを読むと、FHDの解像度に落としたりいろいろ手を加えればいいようだ。何もしないと高スペックでも5FPSなんて書き込みもある。

価格、販売場所

パッケージではなくネットのダウンロード版のみ発売されている。
2種類あり、通常版とUltimate Editionだ。
Ultimate Editionは通常盤に加え、下記のパッケージが付いている。2024年Q2までにリリースしていく予定だ。
この手のゲームはある程度やると飽きてくるので、飽きたらたらしいテーマが来るというのはうれしい。

  • San Francisco
  • Beach Properties (2023年Q4)
  • 2つのCointent Creator Pack (2024年Q1)
  • Bridge and Port (2024年Q2)
  • 3つのラジオ局

通常版は6,980円、Ultimate Editionは11,990円。Ultimate Editionは22%オフの価格だ。

年末年始の休暇に買うかなぁ。
詳細はこちら。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 
 

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