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11月になり今年もあと50日あまり。いよいよ月末のブラックフライデーがやってくる。
すでにいくつかの会社がブラックフライデーセールを開始しているが、世界的な規模のPCメーカであるデルも開始した。
セール、キャンペーンのまとめはこちら。
毎年恒例のこの時期のセール。欧米は年末というよりは11月に買って年内に楽しむ習慣なので日本と若干ずれているのだが、
すっかり日本でもブラックフライデーが根付いてきた。セールなら何でもいいんだよね。
さて、Dellの最近のPCって何があるのだろう。そのあたりから見て行こう。
DellはデスクトップとノートPCのラインナップを揃えている。他にゲーミングブランドのALIENWAREを揃えている。
ディスプレイについても高機能なものを揃えており、たとえば高精細度なウルトラワイドディスプレイを販売している。見た目もいい。
順番に見て行こう。
まだ20世紀の頃、Pentium3だったころにデスクトップPCを買ったかな。当時使っていたPCが静電気でお亡くなりになり、当時はPCを何台も持っていなかったので困ってしまって急遽ネットで購入。
フィリピンかどこかで組み立てたものが1週間も経たずに空輸されてきた。時代が変わったな、って思ったものだ。
PCを初めて買った思い出のDellのPC。今はもうないけど。
さて、タイトルの最新のPCは、下記の仕様になっている。CPUは最新の第12世代ではないが、ゲーム用途でなければ十分な仕様だ。OSはもちろんWindows11。クーポンで73,023円になる。 (価格は2021/11/09現在のもの。11/15以降は変更の場合あり。以下同じ)
XPSはハイエンドのノートPCブランドだ。値段は10万円以上になるが、スタイリッシュで軽いことが特徴だ。
高額なモデルにはdGPUを搭載してゲーム用途にも使えるものもある。
ここで紹介するものは国内倉庫にある在庫。自分の場合はわずか2日で届くと表示された。すぐにPCが必要な人には選択肢に入れられそうだ。
仕様は下記の通りで、OSはWindows10になるが、今なら無償アップデートでWindows11に更新できる。好みに応じて10のままで使う事もありだ。クーポンで110,539円になる。
こちらはゲーミング用のノートPC。即納なので国内倉庫になるのだろう。
特長はCPUにRyzenを使っていることと、dGPUにGeForce RTX3050Tiを採用していることだ。メモリも多く、ゲーム用途にはいう事ない仕様だ。クーポンで180,923円になる。
個人用のものを法人が買ってもいいのだが、仕事用の場合はOfficeアプリケーションを別の契約で購入している場合がある。このような場合、PCにインストールしてもらってもその代金が無駄になるので、余計なアプリケーションを省いた法人モデルが用意されている。
個人向けのXPSの法人バージョンというところだろうか。仕様は似ている。クーポンで77,422円になる。
こちらはコンパクトなデスクトップ。CPUの世代がちょっと前になるが、事務用なら問題ないだろう。SSD搭載で動作はきびきびとしているはずだ。クーポンで65,982円になる。
ほかの目玉商品は下記リンクを参照。
[XPS シリーズ軽量高性能PC] モバイルノート・2-in-1
[おすすめノートパソコン・2-in-1] ノートパソコン・2-in-1
[Alienware トップページ]Alienware トップページ
[おすすめデスクトップ] デスクトップ
[売れ筋・広告掲載モデル] 広告掲載・売れ筋モデル
2019年に購入したノートPCは薄くて高速でなかなかいい。詳細は下記参照。
PC自作の人もたまには堅実なメーカ製のPCにふれるのもいいと思う。ご検討を。
2021/11/19追記
中小企業、SOHO向け(従業員99人以下)には23%オフのクーポンを得られるチャンス。2022年1月28日までなので、特に経費の使い道を考えているSOHOの方は覗いてみて。
詳細は下記ページを参照。
個人ユーザは対象にならないので注意。
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