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先日ソフマップの福箱で購入したのでPCが増えた。ウィルス対策はこのところずっとESETを使っているが、ライセンスが足りなくなったので慌てて購入したところ、VPN付きの上位モデルを買ってしまった。ありゃりゃ。
せっかくなのでVPN機能を使って、使い心地をレビューする。
ソフトウェアのまとめはこちら。
長年トレンドマイクロのウィルスバスターを使っていたが、インストールするとPCの反応が悪くなる(一般的には「重くなる」といわれる)ので数年前にESETに乗り換えた。
ESETはスロバキアの企業で、軽い動作のウィルス対策ソフトを開発している。日本ではキャノンが代理店として販売している。
ウィルスバスターと全く同じ機能ではない点に注意だ。例えばウィルスバスターはiOSにも対応しているが、ESETは未対応だ。このため、我が家ではESETでカバーできないiOSのiPHoneやiPadはウィルスバスターを買って対策している。


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もちろんウィルスバスターの方がいい面もあるので、使い方に応じて使い分ければいいだろう。
Windows PCとAndroidスマホが多くなりライセンス費用が高くなり、ウィルスバスターでは反応が悪かったため、Windows PCとAndroidはESETに乗り換えることとした。
初めてインストールしたときの記事はこちらを参照。
ESETは現在3種類の家庭用製品を販売している。エッセンシャル、プレミアム、アルティメットだ。
いつもはエッセンシャルを買っていたのだが、慌てていたのか見つからず、プレミアムを買ってしまっていた。ありゃりゃ。
この2者の違いは、VPN機能、機密ファイルの暗号化などがある。
暗号化はもしもの時に復号できないと困るので、VPN機能だけ使ってみよう。
なお、購入したものは3年5台分のライセンスのものだが、VPN機能は最大3台までしか使えない。
VPNとはVirtualなPrivate Network、つまり仮想的な専用線だ。昔はそういう技術がなかったので、専用線といえば実際に銅線を引いて接続することだった。この方法はコストがかかるので、1つの銅線を共用できないかと考えられたのが、暗号化してデータを流す方法だ。
もともとインタネットは共用するルートを皆で使うものだが、ここに専用線の役割を持たせるにはデータを暗号化して流すことになる。受信側は復号することで安全にデータを流すことができる。
コストをかけられない場合はこのような方式をとるし、コストをかけられる場合は専用の光ファイバを引いてインタネットから隔離する。データの重要度に応じてコストを変えるのだ。
昨今の証券会社口座の乗っ取りなどの例もあり、どういうルートで情報が洩れているかわからない。銀行や証券会社などにアクセスする場合は、VPNをONにして使おう。
ESETをインストールする方法が若干変わったようだ、管理コンソールで別のデバイスに保護を追加すると、ダウンロードするリンクが書かれたメールが送られてきて、ここからダウンロード、インストールする。以前は自由にダウンロードできたができなくなったようだ。
ESETインターネットセキュリティのインストールは以前と大差ない。VPNも同様で簡単だ。
起動すると下図のようなウインドウが開く。Andoroidも同様だ。


ESET VPNアプリ
真ん中の電源ボタンをクリックすると切断する。再度クリックするとVPNが再開される。
なお、使っているといくつかのサイトでVPN使用中はつながらない場合があった。何をチェックしているのかわからないが、その場合はVPNを切って利用し、終わったらまたVPNを利用している。なお、VPNのアクセス先は世界中にあるようだ。
VPNの利用でインタネット速度が影響あるか調べた。下図にあるようにその差は大きくない。暗号化によりもっと影響ありそうだけどなぁ。
我が家のインタネット環境は、フレッツ光1Gbpsだけどルータから出るLANが100Mbpsなのでこの程度に抑えられている。平日夜に測定した。


ESET 速度測定 VPN使用


ESET 速度測定 VPN非使用
VPNを使ってもあまり影響がないことが分かったので、今は常用している。
最後に各OSでどんな機能が使えるかを紹介。WindowsとAndroidはフルセット、maxOSは少し制限、iOSは未対応という感じだ。


ESET ウィルス対策ソフト Windows


ESET ウィルス対策ソフト Android


ESET ウィルス対策ソフト iOS


ESET ウィルス対策ソフト macOS
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