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Internet Exploler(IE)11が6月に終了したが、いよいよ起動もできなくなる。
ソフトウェアのまとめはこちら。
前回の記事はこちら。
6月のパッチでIEを起動するとEdgeにリダイレクトされ、EdgeのIE互換モードを使うことができた。
2023年2月に提供されるパッチでIEの起動もできなくなる。完全な終了がやってくる。
マイクロソフトが告知している。
内容としては下記の通りだ。
猶予は2月14日まで。まだIEでしか動かない業務アプリがあれば、計画を立ててIEを廃止する必要がある。
仕事で使う方は急いでリプレースの検討を。
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