スポンサーリンク
開梱した後2か月触る暇がなかった。やっと作業を再開。
Dell Inspiron 7380のまとめはこちら。
プレインストールでWindows10 Homeが入っている。
バージョンは1809だ、発売時期から考えると当然だな。
世間では1909だってえのになぁ。
まずは起動して、各種設定をする。
流れをスクリーンショットを貼り付ける。
もちろん、ローカルアカウントで設定して、一時ファイルがOneDrive上にならないようにした。
(ただ、この手は1909以降のHomeエディションには使えないそうだ)
今までのインストールでは見たことがない指紋の設定。
Androidではよくあるが、Windowsでは初めてだ。
設定が終わったら、残りを続ける。
メーカ製PCではこういう画面を表示して登録してもらうのだな。
やっと操作できるようになった。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
Windowsのバージョンを確認する。1809だ。
では、マイクロソフトアカウントを設定する。と思ったらあれ。
なんと、この状態ではライセンス認証されていない。
メーカ製のプレインストールではプロダクトキーを入れる画面がなかったもんな。
このためライセンス認証をする。
認証された。
マイクロソフトアカウントを設定した。
続いて、1809向けの山ほどあるパッチの適用。
すでに冷却ファンはフル回転。えーこんな程度の性能なの。
Dellのファームウェア更新だけでなくBIOS更新もあった。
1回再起動して、次の更新では1909に更新できるようになった。
つまり1903を飛ばしている。
更新中はCPUを相当食う。
もちろんストレージアクセスも頻繁に発生する。フル回転だ。
更新が終わって、やっと1909になった。
次回は困った問題が発生した件について書く。
PR