ソースネクスト
ソニーストア
本ページはプロモーションが含まれています。
  
 

ノートPC Dell Inspiron 13 7380レビュー(2) 設定

 

スポンサーリンク

 
ノートPC Dell Inspiron 13 7380レビュー(2) 設定

開梱した後2か月触る暇がなかった。やっと作業を再開。
Dell Inspiron 7380のまとめはこちら。

設定作業

プレインストールでWindows10 Homeが入っている。
バージョンは1809だ、発売時期から考えると当然だな。
世間では1909だってえのになぁ。

Inspiron

Inspiron

まずは起動して、各種設定をする。
流れをスクリーンショットを貼り付ける。

起動

起動

setup1

setup1

setup2

setup2

setup3

setup3

setup4

setup4

setup5

setup5

setup6

setup6

setup7

setup7

setup8

setup8

setup9

setup9

もちろん、ローカルアカウントで設定して、一時ファイルがOneDrive上にならないようにした。
(ただ、この手は1909以降のHomeエディションには使えないそうだ)

setup10

setup10

setup11

setup11

setup12

setup12

setup13

setup13

今までのインストールでは見たことがない指紋の設定。
Androidではよくあるが、Windowsでは初めてだ。

setup14

setup14

setup15

setup15

setup16

setup16

setup17

setup17

設定が終わったら、残りを続ける。

setup18

setup18

setup19

setup19

setup20

setup20

メーカ製PCではこういう画面を表示して登録してもらうのだな。

setup21

setup21

setup22

setup22

setup23

setup23

やっと操作できるようになった。

created by Rinker
¥104,800 (2024/04/20 02:44:31時点 楽天市場調べ-詳細)

アフィリエイト広告  ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。

続く設定

Windowsのバージョンを確認する。1809だ。

version1809

version1809

では、マイクロソフトアカウントを設定する。と思ったらあれ。

ユーザ情報

ユーザ情報

なんと、この状態ではライセンス認証されていない。
メーカ製のプレインストールではプロダクトキーを入れる画面がなかったもんな。
このためライセンス認証をする。

license1

license1

license2

license2

認証された。

license3

license3

マイクロソフトアカウントを設定した。

パッチ適用

続いて、1809向けの山ほどあるパッチの適用。
すでに冷却ファンはフル回転。えーこんな程度の性能なの。

update1

update1

Dellのファームウェア更新だけでなくBIOS更新もあった。

update2

update2

1回再起動して、次の更新では1909に更新できるようになった。
つまり1903を飛ばしている。

update3

update3

更新中はCPUを相当食う。
もちろんストレージアクセスも頻繁に発生する。フル回転だ。

更新中の性能

更新中の性能

更新が終わって、やっと1909になった。

version1909

version1909

次回は困った問題が発生した件について書く。

(Visited 380 times, 1 visits today)

PR

   
著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です