スポンサーリンク
昨秋に発売された、インテル第14世代Coreのラインナップが追加された。高価なKシリーズだけでなく、グラフィック機能のないFと、クロックがやや低い無印が追加された。
CPU,SoCニュースのまとめはこちら。
Raptor Lake Refreshといわれる第14世代のCoreのラインナップ追加がされた。型番がFで終わるグラフィック機能なしバージョンと、無印のクロックがやや低いバージョンだ。
クロックの倍率を変更できるKシリーズはやや高価であり、その分性能もいい。しかし無印のほうがメーカ製PCに採用されるなどで安定性を考えるとこちらの方が良い。
Kシリーズは自分もいくつか買ったりしたが、安定しなくて困った記憶が多い。欲しいものは安定した高性能、高コストパフォーマンスなPCだ。
追加されたCPUは10種類。
スペックについてはソフマップにあったこの表がまとまっている。
24コア32スレッドのi9から旧Celeronの300までと幅広い。自作PCに使うには用途に応じてゲーム、グラフィックなどから、自作NASにも使える。
最近はAMDのCPUを買っているがそのうち完成品のインテルCPUのPCを買いたいなと思っている。
では早速発売されている店舗を紹介。
PR