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経営上の苦境が続くインテルがCESにて新しいCPUであるCore Ultra 3シリーズを発表した。同時に搭載したPCが発表されている。
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CESにてインテルも新しいCPUを正式発表した。昨年すでに技術情報を開示していた、開発コード:Panther LakeことCore Ultra 300シリーズだ。
Pコア、Eコアともに更新し、電力効率を改善したものになっている。
SKUは14種類あり、Core Ultra5、7、9、X7,X9がラインナップされている。モデルにXが付いているものはGPUがIntel Arc B390のもののようだ。


インテル Core Ultra 300 2601 出典:インテル 以下同じ
同時に搭載するPCがCESにて発表されたそうだ。
では最上位のCore Ultra X9 388Hについてみていこう。


インテル Core Ultra 300 2601
最上位の388Hには、インテル18Aで作られた。コア数が16(Pコア:4、Eコア:8)、スレッド数は16とAMDの最上位と比べると物足りないコア、スレッド数になっている。
またブーストクロック、キャッシュ量はAMDと大差はない。
インテルとAMDの性能競争は観点で結果が変わるのだが、クロック、キャッシュ量ではなくコア数で左右されるベンチマークはAMDに、その他の場合hアどちらが有利か不明なのかもしれない。
一方で内蔵GPUはIntel Arc B390というブランドをつけられた、12コアだ。GPU性能は122TOPSになるので後述のNPUよりも高性能だ。7K解像度の表示、最大4台のディスプレイに対応する。激しいゲームやAIをやるつもりがなければ、このCPUで多くんことは足りるだろう。
一方でNPUは50TOPSと平凡だ。電力効率が上がったそうだが、AMDのRyzen AI 400では60TOPSとなっており、差が開いている。
ベンチマーク次第でAMDが勝ったりインテルが勝ったりとよくわからない。
一方的に片方が優れている状況ではなく、得意、不得意分野があるようだ。ちょっと前はインテルの方がシングルスレッド性能が高いといわれていた。今はどうだろうか。
福箱で入手したゲーミングPCがCore Ultra 135Hなので、ちょっとベンチマークなどして試そうと考えている。
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