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4年ぶりにメインディスプレイを交換した。
ディスプレイについてのまとめはこちら。
ご存じの諸兄も多いと思いますが、最近よく見かけるディスプレイ専業のJAPANNEXT。
名前の通り日本の会社で社長がフランス人、amazonで(だけで)よく売っているという印象だった。
(最近は楽天などでも販売しているが)
これまでにも何度もJAPANNEXTが送り出す魅力的なディスプレイについての紹介を書いてきて、いつかは使ってみたいなぁ、と思っていた。
そんなところに、4月にアンバサダー募集のお知らせがあり、早速応募。
面接を経て、アンバサダーにしていただきました。今後製品を借用してレビュー記事を書いていきます。
で、どういう製品をレビューしたいかという質問が来て、設置場所が、机が重さに耐えられるかなぁ、って気になったが、ほかにちょうどいいと思えるものも時期的になく、そう、たまたまこの時はウルトラワイドで30インチ以上でIPSパネルのものってこれしかなくて、
って、回答をした。なぜか即決で決まったようで、2日くらいで送られてきたのが、これ。
箱に乗せたXiaomi 11TProと比べると大きさがわかるだろうか。
箱を開けると、そこには付属品が並ぶ。
この発泡スチロールの下にはディスプレイ本体があるのだろう。
右側を見てみる。右からスタンドの支柱、左上がディスプレイ裏につけるカバー。下はケーブルだ。
箱の左側はこうなっている。左上のくの字がスタンドのベース。その下がケーブルで、その下の白い箱は電源アダプタが入っている。
中身を出してみた。説明書と保証書、それからねじ類が入った袋。映像・音声用のケーブルはHDMI、DisplayPort、USB-Cの3本がある。
わかりにくいが、左のケーブルのすぐ横にはリモコンがある。なお、リモコン用の単4電池2本はついていない。
取扱説明書は必要十分な記載がされているが、フォントが少々小さく思える。
次回はスタンドをつけて設置したところを書いていく。
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