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最近,Windows11に変えてしまったのでとんとWindows10の話題に疎くなってしまった。
いつの間にかWindows10 21H1のサポートが終わっていた。
Windows10についてのまとめはこちら。
前回の記事はこちら。
マイクロソフトが公表する情報では、12月13日にサポート終了となっている。先週適用されたセキュリティパッチが21H1に対してはサイゴンおパッチになるということで、来月のパッチはもう提供されない。
大きく分けて2つある。
CPUやTPMなどの条件が許せば、Windows11に更新してしまうのもいいだろう。更新して5か月くらいになるが、使えないWindows10アプリケーションは今のところ出てきていない。
使い勝手が若干違うが、すぐに慣れる。
不幸にもWindows11に更新できる条件が整わないPCの場合は、Windows10で続けるしかない。
また手っ取り早く対策する順当な方法として、後続のバージョンに更新するほうがいいだろう。昨年秋に出ている21H1か、今年秋の22H2が候補だ。
また半年後にサポート終了がやってくる21H2よりは、22H2にする方がいいだろう。
どちらにしても、Windows10のサポートは2025年10月で終わる。以後はWindows11に乗り換えるか、新しいPCを買うしかない。
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