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2020年3月27日更新
毎半期恒例のWindows10の更新。
前回は順番を決めたので順番通り実施。
Windows10についてのまとめはこちら。
予定通りまずDynabookR731から始める。
いわずと知れた、東芝製のノートPC。
先ごろ東芝からシャープの子会社に変わった。
このPC、そろそろ7、8年目だろうか。
最近では持ち出して使うことも少ないので、バッテリ性能が気になる。
しかし、重い処理をやらないので問題になっていない。
最近仕様が変わって使われている頻度によってWindows Updateで更新できる時期が変わった。
Dynabookはあまり使わないので、更新は手動で行う。
前回同様にマイクロソフトのサイトから更新ツールをダウンロードして実行する。
メモリなどのチェックが行われ、問題なければ更新処理が開始される。
おそらくOSのダウンロードをしているのだろう。
この間は他の作業ができるが、いつ終わるかもわからないのでお薦めしない。
ダウンロードが終わると再起動を促され、ボタンをクリックするといつものように
しばらく赤い画面のOS更新が開始される。Dynabookは10分たらずだったか。
途中一度の再起動があり、普通にログイン画面が表示された。
ログインするとEdgeが更新した内容を表示する。
これもいつもの通り。
このクラス以上の更新では失敗したことはないので安心して更新できる。
ログインしてバージョンを確認すると、期待通り1809になっている。
ずいぶん遅い「9月更新バージョン」になったが、やっと1台が終わった。
タブレットのようにストレージ容量がないものは前の1803から更新できてないのでどうしようか。
またチャレンジしてみるが、なかなかうまく行かない。
リカバリがてらするしかないかなあ。
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