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恒例 Windows10の更新 Oct. 2018の巻(2) Dynabook R731の巻

 

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恒例 Windows10の更新 Oct. 2018の巻(2) Dynabook R731の巻

2020年3月27日更新
毎半期恒例のWindows10の更新。
前回は順番を決めたので順番通り実施。
Windows10についてのまとめはこちら。

1台目:DynabookR731

予定通りまずDynabookR731から始める。
いわずと知れた、東芝製のノートPC。
先ごろ東芝からシャープの子会社に変わった。

このPC、そろそろ7、8年目だろうか。
最近では持ち出して使うことも少ないので、バッテリ性能が気になる。
しかし、重い処理をやらないので問題になっていない。

ダウンロード

最近仕様が変わって使われている頻度によってWindows Updateで更新できる時期が変わった。
Dynabookはあまり使わないので、更新は手動で行う。
前回同様にマイクロソフトのサイトから更新ツールをダウンロードして実行する。

Windows10のダウンロード

Windows10のダウンロード

メモリなどのチェックが行われ、問題なければ更新処理が開始される。

アップデート開始

アップデート開始

互換性チェック

互換性チェック

おそらくOSのダウンロードをしているのだろう。
この間は他の作業ができるが、いつ終わるかもわからないのでお薦めしない。

ダウンロード中

ダウンロード中

ダウンロードが終わると再起動を促され、ボタンをクリックするといつものように
しばらく赤い画面のOS更新が開始される。Dynabookは10分たらずだったか。
途中一度の再起動があり、普通にログイン画面が表示された。
ログインするとEdgeが更新した内容を表示する。
これもいつもの通り。

Edgeの表示

Edgeの表示

このクラス以上の更新では失敗したことはないので安心して更新できる。
ログインしてバージョンを確認すると、期待通り1809になっている。
ずいぶん遅い「9月更新バージョン」になったが、やっと1台が終わった。

バージョン1809

バージョン1809

タブレットのようにストレージ容量がないものは前の1803から更新できてないのでどうしようか。
またチャレンジしてみるが、なかなかうまく行かない。
リカバリがてらするしかないかなあ。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 

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