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2020年3月30日更新
ちょっと前にBSoDから復旧した自作サブPCのJisaku5。
当時はまだバージョン1809が出てなかったのでリカバリは1803で実施した。
自作メインPCであるJisaku6のアップデートの前に、こちらを実施する。
Windows10についてのまとめはこちら。
BSoDからの復旧のためにクリーンインストールをしたが、その後もたまにBSoDになっている。
どうも勝手にCPUの倍率が変えられて、オーバクロックされているためのようだ。
再起動時にBIOSで確認すると必ず高い設定になっている。
しかしこれを定格に戻して起動したら、しばらく安定して動いている。
Jisaku6が原因不明の無反応になった際に、Jisaku5でなんとか1週間凌ぐことができた。
アップデートしてもCPUクロックが勝手に書き換えられる問題は解決しないかもしれないが、
まずはアップデートするか。
Jisaku5に対してまず累積していた1803に対するバッチを適用する。
終わったので、Windows Updateからやろうとするが新しい更新がないので、できない。
このため、更新サイトから更新ツールをダウンロードして、更新開始。
何事も問題なく、終わった。
こちらは設定など何も変更なし。
Jisaku5にはストレージ容量が豊富にある。
デスクトップはすんなりいくが、タブレットのようにストレージ容量32GBとか地獄だよなあ。
次のバージョンの領域予約機能に期待だな。
続く
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