スポンサーリンク

メインスマホのXiaomi 11T Proのバッテリが徐々に気になってきた。外出すると毎日充電が必要な状況だ。
正月明けから新しいスマホの購入を考えてきたが、そろそろかなと考え、散々迷ったがXiaomi 15にした。今回はシステム情報の確認と性能測定。
ライカカメラ搭載のメインスマホ Xiaomi 15のまとめはこちら。
前回は起動してセットアップを行った。今回はその続き。
動画もあるのでご参考まで。
まずは4月のアップデートが早速来たので適用する。適用が終わると再起動する。
再起動してログインすると、ホーム画面が表示される。壁紙はデフォルトのもの。
歯車アイコンの設定アプリから確認する。OSのバージョンなどはこちら。
ストレージは256GBあるのでまだまだ余裕。
充電しない状態で起動してセットアップが終わった頃。8.25時間で残り30%なので、27.5時間持つ計算。
アプリの更新などでバッテリ消費をしている。
一度充電したらこうなった。やはり27.5時間くらい持つ計算だ。
前はこんなのなかったんじゃないかな。
設定というほどのものでもないが設定しておく。GoogleのGeminiだ。まずはどういうツールがあるか確認。
AIツールはまた後日レビューしよう。
Geminiを使うための承諾。
早速当ブログを質問したが、以前と同じような回答が表示された。
いつものようにGeekbenchで測定する。結果を先に示す。併せてXiaomi 11T ProとGoogle Pixel 7aの結果も並べて置く。
| 機種名 | Xiaomi 15 | Xiaomi 11T Pro | Pixel 7a |
|---|---|---|---|
| Single Core | 9,551 | 4,225 | 4,793 |
| Multi Core | 33,071 | 14,403 | 12,363 |
![]() ![]() Pizel7a Geekbench |
スクリーンショットを貼っておく。
CPU-Zでハードウェア仕様を確認する。
自宅のWiFiでRBB Speed Testを実施する。自宅のWiFiは、4月に1Gbpsに換えているが、光ルータを交換していないのでLAN側が100Mbpsのままだ。このため、1Gbpsの速度は出ていない。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
次回はアプリの移行。
PR