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意外に安く買えたので思い切ってタブレットを買ってしまった話。
高性能シャオミ製タブレットPad5のまとめはこちら。
早速届いたので開けて、いつものようにじっくり見る。
まずは箱。
四角くて白基調の箱。スマホもこんなイメージだな。
横には仕様の概要を書いたシール。
箱を開けると、鎮座するのが11インチのタブレット。ほぼ全面だ。
さて、何が一緒に入っているかな。
タブレットの下は二重底になっていて、さらに小さな箱が入っていた。すべて取り出しても本体、箱が大と小。
箱の中身は、紙の説明書と充電用の電源アダプタとUSBケーブル。
充電用アダプタには説明書きがある。ボルトとアンペアの関係が書いてあるが、タブレットが何ボルトで充電しているかわかれば何アンペアなのかわかる。わかったところであまり意味はなさそうだが。
ちなみにこのアダプタは使わずいつも使っているAnkerの高速充電器で充電した。急速充電、というほどではないがフル充電まで1時間くらいだったかなぁ。
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厚みは5mm程度。側面に何がついているかぐるっと見てみよう。
まずは上辺。小さな穴がたくさんあるものはスピーカだろう。上に2つスピーカがある。真ん中にある2つの縦線は何かわからない。左にあるのは電源ボタンだ。
続いて左側面。こちらにはボタンは何が中央に金属の端子が3つ。おそらく純正のケースあるいはキーボードにつなぐためのものだろうな。
続いて底面。こちらも左右に小さい穴が多数。スピーカとしたら、上と下で合わせて4つのスピーカだ。
4つあるので立てても横にしてもスピーカは左右にあるので、ステレオ再生ができるということだろう。
ちなみにDolby Atmosに対応している。
最後に右側面。右には音量調整ボタンがあり、中央付近はボタン?しかし突起状態ではないので用途はわからない。
その中間に小さな穴がある。おそらくマイクではないだろうか。
ディスプレイの裏を見てみよう。中央にシールが貼ってある。
左上のカメラレンズに近寄ってみる。カメラは1,300万画素のレンズ1つだけのようだが、2つあるように見える。なんだろ。このカメラは4K画質で30fpsで動画撮影ができる。また今度、撮影して比べてみよう。
合わせて購入したものを紹介。
定番のフィルムとケースだ。ケースは迷ったが、キーボード付きを選んでいる。
フィルムは普通に貼るだけのもの。
ケースのほうをもう少し詳しく見よう。
ケースはキーボードがついたもの。といってもタブレットを固定するものはなく、マグネットで張り付くだけ。
まあまあの磁力のようなので簡単には落ちないと思うが、横からするっと落ちそうな気はする。
キーボードがある点ではいいのだが、これではタブレットの保護にはならないかなぁ。
内容は巻物とキーボード、充電用のUSBケーブルと説明書。説明書は英語と中国語のみ。
キーボードは3mm厚くらいの日本語対応のもの。また今度使い心地を調べてみよう。
500g超なので両手で持つには問題ないが、片手で寝転んで上にしたら危険だろう。落下してけがをしそうだ。
ただ5mm厚と思うがまあまあ薄い。iPadに似せているということもあるので、おそらく11インチiPad Proをターゲットにしているのではと思う。
次回は設定。
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