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店に行き、XZ3の開通確認などやってもらった。
契約書の記入から入れると1時間くらいか。
早速帰って、まず外観を眺める。
Xperia XZ3についてのまとめはこちら。
マニュアル、変換ケーブルぐらい。
箱も小さいので本当に最小限のものしかない。
流行りの狭額縁ほどではないが、XZ1よりは狭い。
大きさは画面が長細くなったため、縦に長くなっている。
幅はあまり変わらないようだ。
XZ1と異なり、丸みを帯びている。
ケースなしでは不安定にグラグラしていそう。
まあ、最初からケースに入れるつもりなので、構わないが。
上の方に大きなカメラ。
そしてその下に指紋認証のセンサがある。
右は電源と音量ボタン。
左は特になし。
上はSIMカードとマイクロSDカードを置くトレイが入るスロット。
下は充電や通信に使うUSB−C端子だ。
いつものように手帳型ケースを購入。
フィルムは調べきれなかったので、安めのやつを購入。
まずは、フイルムを貼る。
レビューにあった通り、幅が足りない。
あと左右3mmずつあればいいのに。
ケースの方は、moto g7 plus同様に裏面に指紋センサがある関係で、裏面中央に穴がある。
こいつもあまり使いやすいと思わないが、指を穴に突っ込んで指紋を認識させる。
ケースなしなら背面の指紋センサもいいのだろうが、落として壊すのが嫌なので、必ずケースをつけている。
ケースをつけると保護のためか指を穴に突っ込む操作が必要になる。
片手では指紋認証は無理がある。
ケースに入れる場合は指紋センサがどこにあることが最適なのか、設計者はよく考えてほしい。
ケースに設定して、起動するとこういう感じだ。
次回はデータの引継ぎの続き。
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