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auが大規模障害を発生させてその反省から生まれたサービスが副回線サービスだ。auが再び大障害になって通信ができなくなった場合に、他のキャリアのSIMで通信ができるというものだ。
3年のサービス提供を終えて、2026年8月31日にサービスが終了されると発表された。
auについてのまとめはこちら。
3年前に開始された副回線サービス。DSDV対応のスマホに対してauだけでなく他のキャリアのSIMを挿しこみ、au回線が通信障害で使えないときに他のキャリア回線で通話、通信が可能になる。根本的な対策はこれしかなかった。
3年を経てauから副回線サービスを終了すると発表された。
以下引用する。
副回線サービスは、2026年2月25日をもって新規受付を終了いたします。
なお、サービス提供終了日については、2026年8月31日を予定しております。
ご利用中のお客さまへは別途ご案内いたします。
個人も法人も2月25日で新規受付が終了し、サービス自体は8月31日で終了予定だ。
MVNOでSIM契約をする場合、回線維持を目的に最低ラインで考えると例えばHISモバイルは月280円からだ。

DSDV対応のスマホは多くなったのでこういう契約をしておけば副回線サービスと同じになる。
それ以外では例えば東京では、東京都とNTTが提携して、公衆電話ボックスに基地局を設置する、東京FRee WiFi問うものがある。
auを契約していればau WiFIを利用することも可能だ。選択肢が増えたことで副回線サービスの役割が終わったと判断したようだ。
電話が使えなくて注文を受注できないというようなことが当時のニュースを見ていて知っていた。
この問題は副回線サービスでも解決できそうにない。キャリアをまたがって同じ番号で待ち受けするのは現行制度では無理だろう。
WiFiだけでも使えれば、電話番号を変えているとWEBのページを書き換えればできそうだけど、普通の店舗の人ができるのかなぁ。IT部門を持つような規模の会社なら可能だろうけど街の喫茶店とか小売店では難しいのではないかなぁ。
服回線サービスでできていたことの代替手段はあるけど、そもそも救急電話を発信するなど電話を使う手段の代替がない。大規模障害を発生させない以外に対策がないように思える。
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