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毎年恒例のベストバイ商品を紹介。
当然ですが、レビュー用に提供いただいたものを除く、自腹購入の商品から選びます。
amazonタイムセール祭りなどセール情報のまとめはこちら。
今年はamazon、楽天を別にせず、2022年に買ったものから選びます。
思い起こせばamazonで買ったものは日用品が多く、楽天はふるさと納税が多かったかな。
では5位から見ていこう。
cocoparの13.5インチの小さいディスプレイながら3K。しかもアスペクト比は4:3という変わったディスプレイ。
5K解像度の5X40の下の空間にちょうどいいので置いている。Excelなどを広げて埋め尽くしたときに重宝する。
パナソニックのDP-UB45を購入。それまでは東芝製の安いものを使っていたが、最近トレイが出てこなくなった。分解して様子を見るつもりだが時間がかかりそうなので、購入。
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これは紹介していなかったが、ミラーレスカメラ EOS M100のレンズを追加した。
望遠レンズだ。いわゆる運動会や野生の鳥を撮影するのにいいレンズだ。
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10m程度離れた動物園内の鳥を撮ってみた。一眼だから味わえる色味やボケ具合もさることながら、望遠レンズにより被写体が手に取るように近くで撮影できる。
こういうの、スマホではまだまだ難しい。
下の写真は、クリックで大きな写真を表示。
タブレットはいくつも買ってきたが、ここ数年はGoogleの方針が変わっていたためタブレットはあまり出なかった。数年前に購入したファーウェイのMedia Pad M5以降のAndroidタブレットに満足いくものはなく、iPadを購入したりもした。
他にはamazonのタブレットをいくつか購入したが、これらは高性能ではなくPrime Video再生専用、といってもいい。
昨今の巣ごもり需要をとらえてハイエンドタブレットが出てきた。一例がシャオミのPad5だ。SoCにSnapdragon 860を搭載。4世代くらい前のハイエンドSoCだ。当面性能に問題はないだろう。
HDR、Dolby Atmosに対応し映画を見るにも最適。PCを使わない場合に重宝するデバイスだ。
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2022年のベストバイ1位は、スマートフォン。Xiaomi 11T Proだ。こちらも2位のPad5同様にハイエンドSoCを搭載。こちらはSnapdragon 888と、2世代前のハイエンドだ。
それまでのメインスマホ、Xpeeia XZ3が重くて古くなってきたので更新。Xperiaで探したが高く、Pixelも高い。他にないかなと探したらちょうどシャオミがいい機種を出している。
それがXiaomi 11T Proだ。特徴は1億画素のカメラ、8Kビデオ撮影、HDRとDolby Atmos対応、元祖急速充電で17分で100%できる、など機能はてんこ盛り。
もう購入して1年になる。そろそろ1年レビューを書く予定。
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さて今年はどんな製品と巡り合えるかな。
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