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2020年9月にドコモの一部のスマホでLINEアプリが提供終了になる。
ドコモについてのまとめはこちら。
LINEが対応OSのバージョンを見直すため、古いスマホでは利用できなくなるという事だ。
主な機種は下記の通り。
らくらくスマートフォン2(F-08E)
らくらくスマートフォン3(F-06F)
ARROWSケータイ(F-05G)
AQUOSケータイ(SH-06G)
なお、対象機種へのLINEアプリの配信は2019年11月に終了しているので、予定通り9月中旬に終了と行くことのようだ。
気になったので、auなど他社はどうだろうかと調べた。
auも同様に、昨年11月に下記機種はアプリ配信を終了している。
AQUOS K SHF31, AQUOS K SHF32, AQUOS K SHF33
ソフトバンクについては特に情報が見つからない。
数年前に64ビットに移行したため、32ビットOSでのアプリ配信は来年終了するという知らせが来ている。
人気のあるアプリは長く提供されるので、プラットフォームの更新もあるだろう。
このようにCPUのビット数の変更もあるし、OS自体が変わってしまうこともあるだろう。
常につきまとう話しだ。新たなプラットフォームに乗り換えていくしかない。
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