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CPUのアーキテクチャ的にAMDに後れを取ってきたインテルが、Core Ultraシリーズに新製品を投入。200S Plusはゲーミング性能を上げ、安価に販売される。3月26日から発売。
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インテルはCore Ultra 200 S Plusを発表した。正月のCESで発表されたCore Ultra 3シリーズとは別物だ。
このCPUは新機能とアーキテクチャの改良でパフォーマンスを上げている。インテル史上最速のデスクトップ向けゲーミング・プロセッサだ。


インテル Core Ultra 200S Plus 2603 出典:インテル
具体的な改良点はこちら。
Eコア数の4つ増やした。270K Plusは24コア、250K Plusは18コアとなり、マルチスレッドにおける処理能力が向上している。
また、ダイ間の周波数を最大900MHz向上し、レイテンシを低減している。
Intel Binary Optimization Toolにより命令実行効率をあげ、特定のゲームでネイティブ性能が向上するそうだ。
Plusがつかない200S はDDR5 6400MT/sまでだったが、Plusつきは7220MT/sのメモリに対応。またオーバークロックにより8000MT/sも保証される。
なお、200S Plusが使えるマザボは、800シリーズのチップセットで使うことができる。
7ラインと5ラインで発売される。
最近のCPUではないような低価格に、インテルがAMDに奪われたシェア奪還の意気込みを感じる。ただ問題はメモリ、SSDが高騰しており、自作PC市場は冷え込んでいることかな。BTOのPCが割安になって買うことができればいいが。
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