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2019年12月3日更新
早速届いたので、開梱する。まずは、パーツについてじっくり見る。
Jisaku7についてのまとめはこちら。
化粧箱は見たままだ。
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最近はインテルも箱を小さくしているが、AMDは昔のままかな。
この中にCPUと、冷却ファンが入っている。
早速出してみる。
CPUはインテルと大差なく、出始めのペンティアム3のような巨大なものは随分見ていない。
3cm四方程度のごく小さいチップだ。
対して冷却ファンは、まぁまぁ大きい。
12cm四方くらいか。
Jisaku6で使った虎徹のような巨大な冷却フィンはないが、
Ivybridgeで組んだJisaku5の付属ファンよりは大きい。
AMD系のものは初めてだし、micro ATXも初めてだ。
化粧箱はこんな感じだ。
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ドライバの入ったDVD-ROM、マニュアルとM2用のネジ、それからSATAケーブルが2つ、背面IOのパネルだけ。
久々買ったグラフィックボードの化粧箱。
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ドライバの入ったDVD-ROM、マニュアル。他はなし。
買ったこいつは補助電源がいらない。
したがって接続する端子がない。
配線が一つ助かる。
ファンは1つ。
Jisaku4のときのグラフィックボードと同じだな。
このメーカは初めて買った。
白いメモリ。だから何?なんだが。
ヒートシンクがついているので、冷えるかな。
2枚で32GBになる。
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AntecはJisaku5から使っている。
これで3台目だ。
P280、P100ときて、今回は一番安価なP5だ。
ケースなので大きな箱でやってくる。
外観はマイクロATX用なので高さが低い。
横から見るとこう。
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前面のスイッチ類は左からイヤホンとマイク、リセットボタン、周囲に電源&ストレージアクセスランプを兼ねた電源ボタン、USB3.1Gen1のポートが2つ。
正面から。扉を開けるとこう。
静音性のためには似たような構成になるのかな。
開けると、中身はケースとネジなど。
いつもと同じだ。
特徴なのは、ベイか。
5インチが1つ、3.5インチのシャドウベイが底面固定で2つ、2.5インチが側面に2つ、5インチと3.5インチベイにコバンザメのように1つずつ。合計4つ。
3.5インチはネジ無しで取り付けられる。
P100などもあるが、仕組みは値段なり。
前面と背面に12cmのファンが、1つずつ。
大きいので静音を期待できそう。
P100では集塵用のネットが取り外し可能だった。
残念だがP5は固定されている。
コスト削減対象か。
HDDとSSDはこれら。
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