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2020年5月18日更新
半年間333円で契約したSIMを解約。
これでmineoの解約は2回目。
顧客満足度の高いMVNO事業者 mineoのまとめはこちら。
以前の記事を見て思い出す。
手順がわかりにくいが、メンバの電話番号を消して、解散のボタンを押す。
これでメンバに対してメールで承認を求める。
まず、画面下の「ご契約サービスの変更」を展開する。
展開したメニューから「パケットシェア変更」を選択する。
通常はここで追加設定するのだが、今回は解散なので、ちょっと違う。
2回線目の設定に移動し、変更後のご利用番号を空白にする。
下まで行き、「全メンバー解散」ボタンを押す。
これで解散のトリガを押した。
333円回線のメールは設定時に問題があって、Outlookを起動不能にしたことがある。
あと、余っているパケットを解約するSIMから残す方にギフトで送る。
逆は解約により残パケットが消えてしまうので、要注意。
解約はタブレットから実施した。
まず管理画面の下に行く。
「解約・MNP予約番号発行」をタップする。
いろいろ聞いてくるが解約処理に進み、「解約の方はこちら」をタップする。
2回戦契約しているので、どっちを解約するか選択する。
今回は上にある通話SIMのほう。
誤って選択しても解約を実行したらキャンセルできないので注意。
解約についての注意を読んで、同意できる場合は右下のチェックを入れて「確認画面へ」
ボタンをタップ。
本当に良いかをここで確認してOKであれば画面に見えていない、一番下のボタンを押して
解約を実行する。この瞬間に解約されて、SIMは使えなくなる。
解約は月内でいつでも可能。残った日は日割りで精算される。
だが、手続きは受付の時間帯が限られている。
9−21時の間にしか手続きができない。
そして解約処理が終わったら即使えなくなる。
よく考えて解約のボタンを押すこと。
この点だけ忘れなければ、いつでも解約は可能。
最後にドコモ回線のSIMは返送しなければならない。
解約が確定したとメールが来るので、そこに記載されている住所に送る。
普通郵便でいい。この点を忘れずに。
まだ新しい回線は契約していないが、他に魅力的なキャンペーンがないのでmineoの予定。
複数SIMのメニューを追加してほしい。
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