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シャオミの最新スマホ、Redmi Note 10 Proを購入した話。
サブスマホ シャオミRedmi Note 10 Proのまとめはこちら。
届いた箱から中身を出した。本体をOPPO Reno Aと見比べる。
まずは包装が付いたままの状態。いろいろ宣伝が書かれている。

本体
次に裏。本体中央にシールが貼ってある。

本体裏
特長なのは背面の4眼カメラだろう。ケースなしで置くとカメラが邪魔でガタガタする。

カメラ部分
角度を変えてみる。2mm-3mm程度の突起かな。

カメラ部分
非常にわかりにくいが本体右側面。右から音量大、小ボタンと中央部に電源ボタン兼指紋センサがある。

本体右側面
本体下面にはこれも分かりにくいが、左からイヤホンジャック、USB-C、スピーカがある。

本体下面
電源ボタンを押して起動するとこういうシンプルなロゴが表示される。

起動
OPPO Reno Aと並べる。左がRedmi Note 10 Pro、右がOPPO Reno Aで、ドラクエウォーク中だ。画面の解像度が異なっているし、サイズも異なるので大きさがRedmi Note 10 Proのほうが若干大きい。(6.67インチに対しRenoAは6.4インチ)

Redmi Note 10 ProとOPPO RenoA
下面から眺めてみる。右のRenoAには充電用の端子をUSB-Cにはめている。厚さは若干RenoAのほうが薄い。
重さもRenoAのほうが軽い。交互に持つとわかる程度なので大きな差ではないが。

Redmi Note 10 ProとOPPO RenoA
直列に並べてみる。Redmi Note 10 Proのカメラの突起で左側のRedmi Note 10 Proが持ち上がっている。

Redmi Note 10 ProとOPPO RenoA
背面の比較。RenoAは青系。Redmi Note 10 Proは黒にしたので色合いはもちろん異なる。見慣れない色なのでRenoAのほうが目を引くが、左上のカメラレンズ部分の巨大さがRedmi Note 10 Proの特徴だ。

Redmi Note 10 ProとOPPO RenoA
背面にして下から眺める。左上のカメラレンズ部分の突起がRedmi Note 10 Proでは顕著だ。

Redmi Note 10 ProとOPPO RenoA
ではつづいて、起動した後から使えるようにするまでの設定を行う。ほかのスマホと同じような設定は説明を省く。

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定
設定をしていったら、なぜかGoogleアカウントのログインができずエラーになった。うーんなんで?
しらべてみたら、SIMカードをいれずWiFiだけで設定を進めるとこうなるそうだ。面倒だな。
端末購入時に申込んだnuroはまだ届いていないので、手持ちのmineoをとりあえず入れて設定を進める。DSDVなのでnuroが来た後もそのまま入れておくつもり。(今のところ)

SIMスロット
改めてGoogleアカウントのログインから再開する。SIMカードをいれたがWiFi接続で設定を継続している。

設定

設定

設定

設定
以前のポリシー変更により今の設定はGoogleアカウントに新規端末からログインすると二段階認証で確認、承認が必要にしてある。Redmi Note 10 Proのログインを他のAndroid端末上で認証する。端末上ではいをタップするだけではあるが。

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定

設定
シャオミのアカウントをここで作成できる。多少不安があるが作成しておく。

設定

設定

設定

設定

設定

設定
以上で設定完了。
次回に続く。
ひかりTVで購入。キャッシュバックもありお得に購入できた。
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