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自炊用スキャナ ScanSnap S1500の活用(2) 暫定対策編

自炊用スキャナ ScanSnap S1500の活用(2) 暫定対策編

10年近く自炊用のScansnap S1500を使っている。
先日ひさびさ自炊しようとしたら、あれ、使えないじゃないか、と分かった話の続き。
その他の周辺機器のまとめはこちら。

動かない原因

メーカが公式にドライバを出していないので、新しいアップデートを適用したWindows10では動かなくなったようだ。
こうなるとサポート切れなので、利用をあきらめるしかない。うーん。また数万円の出費か。

これを買えばすぐ解決なのだが、そんな安易な解決は望んでいない。まずは悪あがきをして見る。
ネットで検索している中で見つけたのが、VueScanという会社だ。

VueScanとは

海外の会社のようだが、数多くのサポート切れになったスキャナのドライバを開発しているようだ。会社名はhamrickというようだ。
検索するとここのドライバで利用を継続している人が多いようだ。

VueScan

VueScan

お試しで利用できるようなので早速入れてみた。

VueScanでできること

結論を先に書くと、VueScanならたいていのことはできるようだ。

ドライバをインストールしてS1500をつなぐと認識してくれる。
スキャナソフトはもちろん富士通製ではないが、たいていのことはできそうだ。ためしにスキャンしてみるとこの通り。
とある会社の会社情報冊子を取り込んでみた。

VueScan

VueScan

あれれ、まあ、大きなロゴが入っている。お試しで使い続けられるほど甘くはないようだ。
雑誌などの取り込みが主目的なのでこれで十分だろう。購入するかな。

価格にためらう

こういうネットで直販するソフトなのでせいぜい5,000円だろうと思っていた。あながち外れてはいなかった。

ライセンスには2つあり、スタンダードは5,000円であるけど、プロフェッショナルは10,000円だ。
その倍の価格の差でできることはたいていは無視できることなのだが、今回は違った。

プロフェッショナル版のみ、ドキュメントフィーダに対応する。
プロフェッショナル版のみ、OCR機能に対応する。

S1500の特徴は紙束をおいて、スイッチを押せば勝手に取り込んでくれることだ。その特徴を生かせないなら、S1100と何も変わらない。
またPDFにした後で検索できるようにするにはOCR機能が必要だ。これらは5,000円ではなく10,000円なのだそうだ。

ここで自分は高いと思ってしまった。S1500がまだ使えるとはいえ、今年中に壊れるかもしれない。そうなったらiX1600などを買うしかない。
新しいスキャナは最新のWindowsに対応している。VueScanにかけたお金が無駄になる。

要は、S1500があとどれくらい使えるか、による。このスキャナはそんなに価格が下がらないので、先送りしても同じ価格としよう。
そうすると、S1500+VueScanの投資に対してあと何回使えるか次第だ。
10年経っているので故障しても部材はなく、修理できないとする。そうなると、仮にあと100回、1年で壊れたとしたら1回あたりVueScanに対する投資は100円だ。自炊の取り込みが1回100円が高いか安いか。そこは主観になる。

改めて考え直す

VueScanが案外高くもったいないと思ってしまったので、購入はしていない。他に手はないだろうか?
VueScan以外のソフトを試してみたが、こんなに完成度が高いソフトは他には見つかっていない。

うーん、あきらめて買うかな。あるいはiX1600を買ってしまうか。時間だけが過ぎていく。

あ、そうだ。ひらめいた。

旧ドライバを使う

なんてことはない。旧ドライバならS1500は取り込めるのだから、旧ドライバで繋げばよい。
問題は新しいアップデートが適用されたWindows10では動かないという事だ。であれば、古いWindows10ならいいだろう。

手持ちのPCの中にストレージ容量が足りなくてアップデートを最近できていないものがある。Yoga Tablet2だ。
ストレージが少ないため、更新プログラムをダウンロードできなくなっている。

調べてみたら、Nov 2019 Update以降は適用していない。

これにドライバをインストールしたら、見事につながり、S1500のスキャンができるようになった。


※新しいWindows10になってしまったPCを旧バージョンに戻す方法はわからないが、使いまわせるPCがあって以前のISOファイルがあれば、同様に旧バージョンのドライバが動くPCを作れるかもしれない。
その場合は下記注意にあるように、OSの自動更新が動かないような仕組みが必要。
あと、当然だがWindowsのライセンスも必要。
 

注意点

ストレージが少ない機種であるので、更新プログラムをダウンロードできないという問題を逆手にとって使っている。
もちろん、更新しない=セキュリティリスクがある点に注意だ。

他にもいろいろ注意すべきことがある。

取り込んだPDFファイルは適宜One Driveに移動して空き容量を増やす 指定を行い、PC上にはコピーを持たないようにする。
これを繰り返すことで非力なPCではあるが、取り込みは何とかできている。
問題は充電しながら使えないことだが、これはOTGの問題と思っているので交換するしかないだろう。

すでに2ヶ月くらいこの方法でやってきている。結果的に手持ちのPCを使ったので追加投資は0円。
S1500が壊れたら躊躇なく新しいスキャナを買う事ができるだろう。それまではこのセットでせっせと取り込んでいく。

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コメント


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  • じょんせん より:

    Windows11 ですが、下記手順で使えてます。
    1) S1500に対応する最後の ScanSnap Manager Ver.5.6 L10 をインストール。
    2) c:\program files\pfu\scansnap\driver\pfsUsMon.exe のプロパティを開き、互換性タブ > 互換モード で Windows 8 を選択。
    3) 一旦PCをシャットダウン。以降、スキャンしたい場合は、ScanSnapの給紙カバーを開いた状態でPCの電源をONする。

    以上、お役に立てましたら。

    • irvine より:

      >じょんせんさん
      ありがとうございます。もしかしたらWindows10でも互換モードで動くのかもしれませんね。時間ができたら、Windows11に更新して試してみるか。

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